2022.12.16 通販会社
Oisixのサブスク「牛乳とか飲み放題」で牛乳の品ぞろえを強化
オイシックス・ラ・大地(株)(東京都品川区)が展開するOisixは15日、毎月定額で牛乳や卵などの定番商品を対象としたサブスクサービス「牛乳とか飲み放題」で、牛乳の品ぞろえを強化すると発表した。

年末年始の「牛乳あまり」に対応
「牛乳とか飲み放題」は2019年6月から開始。毎月定額のオプションサービスで、牛乳や乳製品を中心に、食パン・卵などの定番商品を毎回3品まで、追加料金0円で選べるという内容だ。
乳価改定による牛乳の消費の落ち込みと、学校給食がない年末年始に懸念される「牛乳あまり」による廃棄を防ぎ、家庭での消費を促進させることを目的に、牛乳の品ぞろえを拡充するという。
11月に行われた乳価改定により、牛乳の市場価格は約2.5〜10%の値上げとなり、消費の落ち込みや家計への影響も出ている。また、年末年始には学校給食がなくなることから、生産コントロールが難しく、消費しきれない牛乳の廃棄という事態も懸念されている。
そうしたことを背景に、安定的に一定量の牛乳を消費できて、生産者にも家庭にも持続可能なサービスとして提供する。
対象商品を従来の1.2倍に拡大
4品目以降の対象商品についても、5%オフの会員特別価格で注文できる。さらに、今月15日から年末年始にかけて、「牛乳の使用を促進する」「牛乳に合う」商品も大幅に拡充する。牛乳を加えて作る「コーンフレーク」や「ホットケーキミックス」などの品ぞろえを強化し、対象商品を従来の1.2倍に増やす。
利用料金は月額で税込1628円、隔週配送の場合は同968円。1リットルの牛乳を毎週3本選ぶ場合は、1本あたり同135円となる。
現在取り扱っている牛乳は「産地パック」によるもの。牧場の近くに工場を保有していることから、搾りたての新鮮な生乳をパックして届けている。「牛乳とか飲み放題」では、産地パックの牛乳を6種類から選べて、各地の風味を飲み比べることも可能だ。
■「牛乳とか飲み放題」
https://www.oisix.com/sc/milk2202
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