2022.11.17 ECモール
「アートのギフト化」に挑戦…ギフトモール、京都芸大とアーティスト支援
オンラインギフトサービス「Giftmall(ギフトモール)」と、専属バイヤーによるおしゃれなギフトを厳選した「Anny(アニー)」を運営する(株)ギフトモールは16日、学校法人瓜生山学園・京都芸術大学と連携し、学生が1点モノのアート作品を制作し、ギフトとして販売するギフタイゼーションプロジェクト『ART for GIFT』をギフトモールで開始した。

「アート×ギフト」の新たな可能性を追求
ギフトモールは、世の中のさまざまなモノやコトを「Giftization(ギフタイゼーション=ギフト化)」し、1人でも多くの人が笑顔になる世界をめざしている。今回、取り組みの一環として京都芸術大学と、ギフトの新たな在り方を提案する「アートのギフト化」を目的とした、産学連携のプロジェクト『ART for GIFT』を開始することにした。
取り組みは、同大学の副学長を務める小山薫堂氏の発案、企画のもとで実現した。未来を担う若手アーティストが、ギフトとして贈られることを想定した1点モノの作品を制作。自らの作品を「ギフト市場」で実際に販売する機会をつくり出すことで、産学連携による「アート×ギフト」の新たな可能性を追求し、そのマーケットの開拓に挑戦するプロジェクトだ。
『ART for GIFT』は、持続可能性のあるプロジェクトと位置付けている。学生は、販売までの一連のプロセス(作品の企画、制作、ラッピング、販売画面の制作)を、大学と同社の指導とアドバイスを受けながら体験。実際の「ギフト市場」で自分の作品が購入されるかなど、市場の反応を体験でき、作品販売で収入を得ることができる。
大学は、ギフトを探しているユーザーが多数集まるギフトモールのプラットフォーム「Giftmall」上で、「ギフト」として実際に作品を販売する実践的な学びの機会を学生に提供できる。
販売価格は1万円に設定
未来を担う学生を支援しながら、ギフタイゼーションの多様な在り方を世の中に発信する『ART for GIFT』は、2023年1月20日まで。販売作品点数は52点を数え、個人・グループを含む11組の作家が参加する。販売価格はすべて1万円とした。
企画プロデューサーの小山氏は、「若いアーティストたちが、これからどのように成長していくのか、その未来を応援する楽しさこそ、もしかすると最高のギフトになり得るのかも知れない」と期待している。
■『ART for GIFT』
https://giftmall.co.jp/art_for_gift/
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