2022.11.11 通販支援
なりすまし検知ツール「O-MOTION」が「ebisumart」の提携サービスに
不正アクセスによる個人情報漏えい対策を提供するかっこ(株)は10日、不正アクセス検知サービス「O-MOTION」が(株)インターファクトリーが提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」「ebisumart zero」の提携サービスに追加されたと発表した。

8割超のEC事業者が不正対策実施も、20%が不正被害に
かっこが実施した不正アクセス対策調査によると、8割超のEC事業者が対策を講じているにもかかわらず、4社に1社はウイルス感染や情報漏えいなどの被害にあっていた。警察庁が発表した2021年度のサイバー犯罪の検挙数は、1万2209件と過去最多。EC事業者にとって不正アクセス対策は喫緊の課題となっている。
かっこが提供する「O-MOTION」が、「ebisumart」と「ebisumart zero」の提携サービスに追加されたことにより、両サービスを利用するEC事業者は、提携サービスとして「O-MOTION」の利用が可能となる。これによって、より手軽に情報漏えい対策に取り組めるようになった。
「ebisumart」ユーザーは改修なしで「O-MOTION」の利用可能に
「ebisumart」はSaaS型非カート型市場で、4年連続ECサイト構築ツールシェアNO.1 の主要クラウドコマースプラットフォームだ。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備え、常に最新・最適化されたECサイトを構築できる。サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど業界業種問わず、累計700サイト以上の構築実績があり、ニーズに合ったECサイトの提案からサイト運用までをワンストップでサポートしている。
「ebisumart zero」は、ASP型カートの安価で手軽にECサイトを構築できるメリットに加え、豊富な標準機能とセキュリティ環境を利用でき、事業フェーズに最適なタイミングで機能拡大できる、スモールスタート向けクラウドコマースプラットフォームだ。業種業態を問わず、自社サイトを「事業フェーズに合わせて機能拡張させたい」と考える、スタートアップ企業から中規模のEC事業者の成長を支援している。
また、「O-MOTION」は、特許を取得した独自の端末特定技術とキータッチなどの操作情報の活用で、正しいID・パスワードによるアクセスでも、そのアクセスの真偽をリアルタイムに検知するクラウドサービスだ。自動プログラム(Bot)による総当たり攻撃や、他人のID・パスワードを使った不正者のなりすましを検知し、通販サイト、金融サービスサイト(インターネットバンキング・ネット証券)、会員サイトで、不正アクセス/不正ログイン対策に多く利用されている。
■『ebisumart』
https://www.ebisumart.com/
■『ebisumart zero』
https://ebisumartzero.com/
■『O-MOTION』
https://frauddetection.cacco.co.jp/o-motion/
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