2022.11.09 通販支援
Uber Eats配達員が即配、楽天モバイル店舗で「Uber Direct」開始
Uber Eatsはこのほど、自社のウェブサイトで商品を販売する企業が、Uber Eats の配達ネットワークを活用して商品を届けるクイックコマースのデリバリーサービス『Uber Direct』の提供を日本で開始した。飲食業界以外では初のパートナー企業として、楽天モバイル(株)が展開する「楽天モバイルショップ」の11店舗で、実証実験サービスを開始している。

スマホやSIMカードなどを当日配送
楽天モバイルは、東京都世田谷区と神奈川県川崎市の11店舗で、Uber Eatsのデリバリーサービスを「楽天モバイルお急ぎ便」として導入。新規の電話番号の申し込みと製品購入の手続きが完了次第、SIM カードやスマートフォン、Wi-Fi ルーターなどを即日で自宅に届けている。当日配送の受付時間は10:00~18:00で、配送料は1100円。
Uber Direct を利用するパートナー企業は、Uber Eats のマーケットプレイスに店舗として加盟する・しないに関わらず、全国 13 万人以上の配達パートナーが参加するデリバリープラットフォームにアクセスし、平均 30 分で商品を届けることが可能になる。
パートナー企業のクイックコマース導入を支援
デリバリーサービスの発展に伴い、消費者のクイックコマースへのニーズはこれまで以上に高まっている。一方、自社サービスのために配達ネットワークを確保することは企業にとって容易ではなく、管理コストも低くない。Uber Eatsでは、すでに複数の海外市場で実績がある『Uber Direct』を通じて、パートナー企業がスムーズにクイックコマースを導入し、消費者のニーズに応える支援をしていきたいとしている。
『Uber Direct』の提供開始により、配達パートナーにとっての経験や配送料の算定方法に変わりはなく、配達パートナーはリクエストを受け次第、所定の『Uber Direct』利用店舗まで商品のピックアップに向かい、その後、指定の住所まで配送する。また『Uber Direct』 の配送依頼は受けずに、これまでと同様に Uber Eats の配送依頼だけを受けることも可能だという。
■『楽天モバイルお急ぎ便』
https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/ubereats/
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