2022.07.20 通販会社
「ファンケル神奈川SDGs講座」を実施、桐蔭学園と長期講座
「持続可能な未来へ、環境問題を学び、私たちにできること」――。(株)ファンケルは19日、恒例になった『ファンケル神奈川SDGs講座』について、私立桐蔭学園高校で長期講座を実施すると発表した。期間は7月から2023年3月まで、開催回数は9回前後。対象は1年生とし、応募制で20人の参加を予定している。

SDGsの推進と地域貢献活動を目的に講座を開設
ファンケルは、21年からSDGsの推進と地域貢献活動を目的とした『ファンケル神奈川SDGs講座』を開設。主催は、同社以外に(株)テレビ神奈川、YMBL(横浜メディアビジネス総合研究所)が参画して設立した「ファンケル神奈川SDGs講座実行委員会」で、横浜市政策局や神奈川県教育委員会などの協力を得ている。
21年度は単発講座と長期講座、夏休み講座の3種類を、神奈川県内の高校生と小学生を対象に実施。全22回の開催で2250人が受講した。講師はファンケルの従業員のほか、県内企業や団体の担当者が務めた。
ファンケルの容器回収の取組みを紹介、参加者がSDGsを考える機会に
長期講座は、県内の1つの高校と半年以上に渡ってSDGsへの貢献に取り組む講座だ。講座を通じて環境問題を学びながら、生徒が自ら生活者へ環境に対する意識を高めるための情報配信まで考えていくことで、一緒にSDGsの推進と貢献をめざす。
講座は、3つのステップで進行。「環境に配慮し、SDGsの推進貢献を目的とした化粧品容器のデザイン共同制作」「ファンケルが実施している使用済み化粧品容器の回収促進方法」「制作したデザインと促進方法のPR活動」――について一緒に考える予定だ。
「SDGs=持続可能な開発目標ってなんだろう」。これまでも他校の各種講座で、ファンケルが実施している容器回収という具体的な試みを紹介する場を設定。実際に企業が取り組んでいる内容を聞きながら、リサイクルを例に日常のちょっとした行動から地球環境の貢献につながることを学び、一人ひとりが取り組めることについて考える機会につながっているという。
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