2022.06.13 通販会社
アスクル、推奨ブラウザからIE11を削除…サポート終了で
Internet Explorerのサポート終了を受け、アスクル(株)はこのほど、自社WEBサイトの推奨環境から「Internet Explorer 11以降」を削除すると発表した。変更日は16日。

Internet Explorer 11デスクトップアプリケーションはサポート終了
Microsoftは、2021年5月に「Windows10におけるInternet Explorerの後継はMicrosoft Edgeとなる」ことを公表。Microsoft EdgeがInternet Explorerのほとんどの機能を内包し、さらにコレクションやWEBキャプチャをはじめとする最新の機能を備えているとして、Internet Explorer 11デスクトップアプリケーションは22年6月15日でサポートの終了を明らかにしていた。
アスクルもこれに沿った対応。今後は、後継WEBブラウザ「Microsoft Edge」が立ち上がる仕様に変わる。そのため、Internet Exploreのみで動作するコンテンツの利用者や提供者には、Internet Explore コンテンツを終了するなどの措置と周知が求められていた。
Microsoftによると、6月15日以降、段階的にMicrosoft Edgeにリダイレクトされ、その後のWindows累積更新プログラムにより、I Internet Explorer 11デスクトップアプは無効化され、完全に使用できなくなる予定だ。
セキュリティ対策の観点からも推奨ブラウザの利用を呼びかけ
Internet Explorerでしか動作しないサイトはまだ公開されており、社内業務アプリも少なからず残っている。Microsoftは、Microsoft Edgeのデュアルエンジンを活用すれば、こうした場合でも生産性を落とすことはなく、サイトごとにを使い分ける必要がなくなるとしている。
推奨環境についてアスクルは改めて、Windows=Microsoft Edge最新版、Firefox最新版、Google Chrome最新版・Mac OS=Safari最新版、Google Chrome最新版とした上、推奨環境以外のOSやブラウザでは、サイトを正常に利用できない場合があり、推奨環境の利用を呼びかけている。セキュリティの観点からもOSやブラウザは最新版での利用を推めている。
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