2022.05.26 ECモール
ヤフー、ウクライナ避難民への人道支援団体を設立…EC・通販企業も参画
ヤフー(株)は25日、緊迫度が続くウクライナ情勢の中、戦火を逃れて日本国内に避難してくる人たち対し、人道的支援を目的とした団体『ウクライナ避難民支援ネットワーク』を設立したと発表した。取り組みに賛同する自治体や団体、企業を募っている。

ウクライナ避難民に必要な物資支援活動を実施
『ウクライナ避難民支援ネットワーク』は、日本への避難民を受け入れている「自治体」や「市民団体」と「協力企業」の間に立ち、避難している人たちに対し、必要な物資支援を実施するために活動を行うもので、ヤフーは受け入れ先のニーズの集約やマッチングに対応する事務局を務めるという。
また、現地のニーズを把握し、必要な物資を必要なときに必要なだけ届けるという方針のもと、受け入れ先である「自治体」や「市民団体」を通じて、ウクライナからの避難民の人々支援。4月から、佐賀県の「SAGA Ukeire Network~ウクライナひまわりプロジェクト~」に対して活動を開始しており、化粧品や衣料品の物資支援を始めている。
アダストリア・オイシックス・オルビスなどが参画
全国初の官民連携ウクライナ避難民向け受け入れ態勢を構築した「SAGA Ukeire Network」は、避難してきた人たちを対象に佐賀県と佐賀市、NPO法人、ボランティア団体などが連携し、住居などの生活全般の支援をワンストップで提供している。
『ウクライナ避難民支援ネットワーク』には同日現在、「SAGA Ukeire Network」が賛同団体として参加したのをはじめ、(株)アダストリア=衣料品、オイシックス・ラ・大地(株)=食品、オルビス(株)=化粧品が賛同企業として参加を表明している。
■『支援に関する問い合わせ(団体、企業向け)』
https://yahoo.jp/AnRHXw
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