2022.05.13 通販会社
ゴルフダイジェストOL、1Qは過去最高の売上に…純利益は780%増
(株)ゴルフダイジェスト・オンラインが12日発表した2022年12月期第1四半期(1月~3月)連結決算は、売上高が前年同期比10.5%増の95億8500万円、営業利益は同1.5%減の2億2400万円、純利益は同780.7%増の9億3600万円となった。

米国事業の好調で、売上高は過去最高を達成
ゴルフ需要は底堅く推移し、米国事業の好調に支えられ、売上高は2けた成長で過去最高を達成した。国内外ともに販管費の増加により、営業利益は前年並みで着地した。米国子会社の債務免除益など特別利益として7億6600万円(前年同期は2200万円)を計上した。
「国内」セグメントの業績は、売上高が前年同期比7.6%減の58億6500万円、セグメント利益は同61.2%減の1億5700万円となった。主として2月の降雪降雨やコロナ禍再拡大などの影響でキャンセルが増加するなどしたが、積極的なマーケティング活動が奏功し、送客数は前年並みを維持した。
ゴルフ用品販売の売上高は4.2%減
ゴルフ用品販売の売上高は前年同期比4.2%減の41億2900万円。クラブの商材不足は一部解消し、ジャンルを問わず新商品の売れ行きは好調に推移した。各メーカーの前年からの販売高好調の反動で、ウェアを中心に特価商材の仕入れ量が縮小。一方で、値引きの抑制につながり、売上総利益は確保した。
「海外」セグメントは強いゴルフ需要をしっかり捉え、売上高は前年同期比59.8%増の37億2000万円、売上成長に伴い、セグメント利益は6600万円(前年同期は1億7900万円のセグメント損失)と黒字化を実現した。
ゴルフレッスンの売上高が前年同期比69.0%増の26億7200万円、クラブフィッティング販売が同39.5%増の8億4400万円など、新規出店効果と既存店の好調継続で好調だった。第1四半期は5店舗の直営店を新規に出店。以降も継続して新規出店を予定している。
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