2022.05.12 通販会社
ふるさとギフト最高賞に山形の「ぶどうのジェラート」…日本ギフト大賞
全国各地の特色ある贈答品やお土産を表彰する「日本ギフト大賞2022」がこのほど発表された。主催する日本ギフト大賞選考委員会は、「ふるさとギフト最高賞」に、山形県南陽市の漆山果樹園がつくる『無添加出来立てぶどうのジェラート3種』を選んだ。

日本ギフト大賞は日本の「贈答文化」と産業を豊かにする目的で開催
「日本ギフト大賞」は、心がこもった「ギフト商品」や地域に根差した「お土産品」、独創的な「ギフト企画」などに光を当てることで、日本固有の「贈答文化」を見直すきっかけづくりや、日本中の文化と産業を豊かにしていきたいと、毎年開催している。
各地の新聞社などが選考委員に名を連ねる「日本ギフト大賞」は、独自性と創造性、演出性、社会性が選考基準。世界に誇れる、日本らしさがあふれるギフトから、47の「都道府県賞」を選び、その中から「ふるさとギフト最高賞」を選出。また、特別賞として「地方創生貢献賞」「復興支援賞」「ステイホーム貢献賞」の3賞を決めた。
ふるさとギフト最高賞は『無添加出来立てぶどうのジェラート3種』
「ふるさとギフト最高賞」に輝いたのは、『無添加出来立てぶどうのジェラート3種(シャインマスカットラムレーズン・ハニーブラックミルク・藤稔シャーベット)』。山形県南陽市のぶどう専門農家「漆山果樹園」が作るジェラートは、乳化剤や安定剤を使わない滑らかで軽やかな口当たりと、濃厚ながらさっぱりとした後味が自慢。
最近は表彰続きで、21年には日本食糧新聞社が主催する「6次化大賞」で、協賛企業特別賞の「JALUX賞」と「お取り寄せきっぷ賞」をダブル受賞。さらに、今年に入って地元商工会主催の「一点逸品事業」のグランプリを受けるなど、本物の味はお墨付きだ。
「地方創生貢献賞」は静岡市の伝統工芸体験施設の体験ギフトカード
特別賞の「地方創生貢献賞」を受けたのは、静岡市の(株)創造舎による伝統工芸体験施設『駿府の工房 匠宿 体験ギフトカード』。駿河竹千筋細工や陶芸、藍染、お茶染めなど、施設内のさまざまな体験に使用できるギフトカードが、思い出に残る、思い出を創る、特別な体験というプレゼントになり、伝統工芸文化普及のための「エール券」となっている。施設は、地域との連携でカフェや和菓子店の開店や、宿泊施設のオープンも控えているという。
特別賞の「復興支援賞」には、仙台ターミナルビル(株)の『JRフルーツパーク仙台あらはま』が選ばれた。東北復興の一環として、震災から10年を迎えた21年3月、仙台市荒浜地区に「体験型観光農園」をオープン。被害を受けた場所で8品目156品種の果物を栽培し、1年を通して収穫体験ができる。人々の笑顔が集う場所にしたいと、カフェや直売所も完備。旅行者を含め、交流人口の拡大の一翼を担う施設をめざしている。
同じく特別賞で、コロナ禍事情の象徴ともいえる「ステイホーム貢献賞」に、(株)久原本家グループ本社(福岡県)の『贈答箱入 茅乃舎だし』が選ばれた。化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド「茅乃舎」の商品で、焼きあご(焼き飛び魚)、かつお節、うるめいわし、真昆布の国産だし素材をバランスよく配合して粉末にした。重量、サイズともに贈答用に最適で、「茅乃舎だし」を使ったレシピを紹介する「お料理読本」を同梱している。
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