2022.03.22 調査・統計
コロナ禍で利用が増えたギフトカテゴリー、「誕生日」がトップで55%
アイランド(株)が運営する日本最大級のお取り寄せの情報サイト「おとりよせネット」がこのほど発表した『おとりよせネットに関するユーザーアンケート』の結果によると、最近の特徴は「誕生日」カテゴリの伸長。ユーザーアンケートとアクセス数の両方で伸びが顕著だという。

ギフト通販の利用、身近な人へのカジュアルギフト好調
同社はコロナ禍の拡大以降、サイトやユーザー動向を定期的に調査している。アンケートの実施期間は、2021年9月29日~10月29日。 対象は、~20代(7%)、30代(19%)、40代(32%)、50代(25%)、60代(17%)で、男性が24%・女性が75%。
それによると、コロナ禍で通販を活用して贈ることが増えたギフトとして、最も多かったのが「誕生日」の55%。「母の日」が40%、「父の日」が32%と続き、対面でのコミュニケーションが減っている中、身近な人へのカジュアルギフトが好調に推移しているようだった。
「おとりよせネット」の「ギフトシーン」カテゴリを対象に、コロナ以前(19年3月1日~20年2月13日)と、コロナ禍(21年3月1日~22年2月13日)のアクセス数を比較しても、伸びていたのは「誕生日」と「プチギフト」だった。
「誕生日」カテゴリがECサイトにとって新たな拡販機会に
食品通販ギフト市場では、「お中元」「お歳暮」などのギフトシーズンや、「母の日」「クリスマス」「バレンタイン」などのシーズンイベントに注力する店舗が多い中、通年ギフトとなる「誕生日」カテゴリの伸長は、ECサイトにとって新たな拡販機会となりそうだ。
おとりよせネット編集部は、ユーザーアンケートでも1位となった「誕生日」カテゴリについて、「誕生日は、クリスマスやバレンタインとは異なり、パーソナルなお祝いとして特別感がある。対面が難しい中、人とのつながりを大事にしたり、個人への気持ちが伝わる通年イベントのため、伸長したと推測される。併せて「プチギフト」カテゴリも伸長しており、気軽に贈れるカジュアルな商品は今後も需要が増えていくのではないか」と分析している。
■『誕生日のお取り寄せおすすめ』
https://www.otoriyose.net/genre/gift/167
■『プチギフトのお取り寄せおすすめ』
https://www.otoriyose.net/genre/gift/162
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