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2022.03.07 通販会社

ティーライフ2Qは増収減益、LINEギフト出店や販促強化でギフト受注が伸長

ティーライフ(株)がこのほど発表した2022年7月期第2四半期(21年8月~22年1月)連結決算は、売上高が前年同期比14.4%増の64億2100万円、営業利益が同7.9%増の4億9600万円、純利益は同7.3%減の3億5700万円となった。



ECモールでコロナ特需の反動減もギフト受注伸長でカバー


 同社グループは安定的、継続的な成長と企業価値の向上をめざし、「進化するウェルネス&ライフサポート企業」を将来のビジョンとし、「Reborn!」をスローガンとした中期経営計画の達成に向けて、各事業の拡大と利益確保に取り組んでいる。

 小売事業の売上高は前年同期比9.9%減の28億5100万円、セグメント損失は100万円(前年同期は1億3600万円の利益)となった。SNSでのPR活動やキャンペーン実施による販促強化のほか、デジタルカタログ「茶んす」の展開、LINE機能を活用した利便性向上などのデジタルシフトに注力した一方、顧客開拓の効率悪化により顧客数が伸び悩んだ。

 ECモールでは、海外仕入商品の入荷遅れや、コロナ特需の反動減による影響が見られたものの、LINEギフトへの出店や催事での販促強化により、ギフト受注が伸長した。

卸売事業でテレビショッピング主力商品のサプリ『J’s kami高麗』


 卸売事業は、売上高が前年同期比50.1%増の32億8400万円、セグメント利益は同74.4%増の3億5200万円。テレビショッピングにおける主力商品のサプリメント『J’s kami高麗』などの健康・美容関連商品の販売が好調で、売上拡大に貢献した。店舗への販売では、海外仕入商品の入荷遅延、感染再拡大による営業自粛要請などの影響はあったものの、客足の戻りがみられ、回復基調で推移した。

 プロパティ事業の売上高は前年同期比10.1%増の2億8500万円、セグメント利益は同22.1%増の1億3800万円となった。袋井センターと掛川センターにおける賃貸区域の改修・整備などにより稼働率向上に努めるとともに、既存賃貸先の安定稼働、他社出荷業務の受託量拡大に取り組み、売上拡大に貢献した。






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