2021.12.07 ECモール
チケットECのECBOスクエア、楽天などから総額4億6000万円を調達
スポーツ・エンターテインメント業界のDX推進を支援しているECBOスクエアは6日、楽天グループ(株)をはじめとする事業パートナー、経営株主、個人株主を引受先とした第三者割当増資により総額4億6000万円の資金調達を実施したと発表した。

調達資金はチケット流通プラットフォームの開発と販売強化に
増資後の主要株主は、(株)インターネット総合研究所(31.7%)、SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合(17.6%)、楽天グループ(7.0%)、経営株主(29.5%)となる。カッコ内は潜在株含む持株比率。
資金調達によりECBOスクエアは、同社が提供するチケット流通プラットフォームの開発と販売強化を図り、株式上場を視野に入れた組織体制の強化を図るとしている。
With/Afterコロナ時代に必要な新サービスの開発や導入支援へ
同社は、スポーツ・エンターテインメント業界向けに、ローコスト、ノーコードでチケット販売システムを構築できるシステムを提供している。ノーコードは、非技術者でもプログラミング/コードを書かずにアプリやサービスを作れる概念。最近ではホームページだけでなく、ECやアプリ、IoTなど幅広いサービスやプロダクトを実現できるようになっているという。
また、中立プラットフォームとして、チケット流通のサイトコントローラー機能を興行主やプロモーター販売事業者等に提供。チケットの新しい売り方、買い方を提案し、興行主のチケット収益の最大化と消費者の利便性の向上をめざしている。
コロナ禍に対応した顧客管理方法の確立、ライブ配信や、ダイナミックプライシングの導入、チケットの転売防止策など、With/Afterコロナ時代に必要とされる新たなサービスの開発や導入支援にも取り組んでいる。
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