2021.11.22 調査・統計
消費者の8割が今年は「我慢の年」と回答、7割が「自分への褒美」要望
Amazonが実施した『2021年の年末シーズンに関する意識調査』によると、80%がコロナ禍の継続で「我慢した1年だった」と回答し、うち70%が「自分にご褒美がほしい」と答えていた。これらの結果は、26日に始まる年末のビッグセール『Amazonブラックフライデー』に反映され、テーマに、心と身体をいたわる『自分へのご褒美』を掲げるきっかけになった。

21年は「我慢した」と回答した人が80%に
10月に、18歳から69歳までの男女1200人に聞いた。感染者は、ピークだった8月下旬から約3か月で100分の1にまで減っているが、時季は師走も間近。この1年は、さまざまな制約による「我慢の1年だった」と振り返る人は、年齢にかかわらず少なくないはず。
調査によると、「これまでの人生の中で一番我慢をした1年だった」と答えた人は12.9%。「かなり我慢をした1年」が23.1%、「どちらかといえば我慢をした1年」が44.6%で、合わせると80.6%が、耐え忍んだり、こらえたりの「辛抱の1年」だったことが分かった。
オンラインショッピングの便利さ・恩恵を感じた人が84%に
同時に、そのうちの69.9%が、見返りの意味を含めて「自分にご褒美がほしい」と回答。外出を控え、我慢を強いられる日々が長かった生活の変化で、「オンラインショッピングで便利になった」と感じている人は、「非常にそう思う」が16.9%、「そう思う」が30.5%、「ややそう思う」が37.8%。合わせて84.6%が便利さと恩恵を感じていた。
『ブラックフライデー』に、自分へのご褒美として買いたいもの(複数回答)は、「ファッション」(服、靴、バッグ、財布、腕時計、アクセサリーなど)が55.4%、「食品・飲料・お酒」が、49.3%、「ビューティー」(美容器具、化粧品、香水など)が29.0%、「家電製品」(テレビ、イヤホン、携帯電話、スマートウオッチ、カメラなど)が26.4%。パソコンやゲーム関連も多かった。
「テレワーク実施率」は9~10月も55%に
コロナ禍は収まりつつあるようにもみえるが、内閣府が最近まとめた「働き方」の変化によると、「テレワーク」の実施率は、いまだに増えつつあるのが現状だ。東京23区は4~5月の53.5%から、9~10月は55.2%に。全国平均でも30.8%から32.2%に上がっている。
実家にも行けない日々。両親に会いたいし、友達にも会いたい。ストレスが溜まる1年でもあった。(株)ベネッセホールディングスによる子育て中のママ・パパを応援する情報メディア「たまひよ」の口コミサイトで、こんな調査をした。「ママたちはどんなことでテンションを上げているの?」――。それによると、「趣味の充実」「きれいなものを見る」「食べること」だった。
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