2021.09.24 通販会社
新日本製薬、駒澤大学にダイレクト・マーケティングの寄附講座
新日本製薬(株)はこのほど、駒澤大学に2021年後期、ダイレクト・マーケティングに関する寄附講座を開講すると発表した。

社長や事業責任者が会社の成長過程や日々の業務への取り組みを講義
同社は1992年の設立以来、通信販売を主たるチャネルとし事業を拡大してきた。時代や価値観の変化とともに、同社と顧客のコミュニケーションの方法も変化を続け、現在では主力のパーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズはオールインワンスキンケア市場で売上No.1を獲得している。
今回の寄附講座では、駒澤大学の学生に向けて、ダイレクト・マーケティングをテーマに代表取締役社長をはじめ、商品開発やコールセンター、広告宣伝、海外事業といった事業部の責任者が登壇し、講義を行う。同社の成長の過程や、日々、顧客とどのようにコミュニケーションを図っているか、またその声をどう商品やサービスに活かしているかといった実際の取り組みを伝える。
新日本製薬は「One to One ヘルスケア」
企業と顧客が直接やり取りをすることで販売を行うダイレクトマーケティングはいま、市場環境や価値観の変化に伴い、BtoBでも導入が始まっている。双方向の「One to Oneコミュニケーション」であることが、ダイレクト・マーケティングの第一の特徴だが、新日本製薬のコミュニケーション・メッセージも「One to One ヘルスケア」。商品だけでなく、健康面のアドバイスのほか、食事や運動の提案まで行うという取り組みは、顧客から高い支持を集めている。
ダイレクト・マーケティングはまた、地域や商圏などに限定されず、商品を届けることができれば、どんな場所に住んでいる人でも顧客となる。同社の拠点は,通販・EC企業のトップが集結し、ダイレクト・マーケティングのシリコンバレーとも呼ばれる九州地方。直営店や取扱店とネットでの販売とともに、「かかりつけ通販」という独創的な販売戦略などもテーマになりそうだ。
同社は講座を通じて、学生に通信販売業界について知ってもらい、業界への興味と関心を高めてもらいことで、通信販売業界の発展に寄与できればと考えている。
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