2021.08.30 通販会社
健診結果から健康リスクをAIが予測、個別提案サプリ「リムサプ」登場
(株)LIMNEはこのほど、定期健康診断の結果をWEBで入力するだけで、これから4年間の機能不全リスク(肺機能、肝臓機能など10機能)を分析し、A~Dの4段階で予測。一人ひとりに合ったサプリメントを提案するWEBサービス『LIMSUP(リムサプ)』を開始した。

過去150万人・10年間分の健診と病歴データからAIが健康リスク分析
仕組みは過去150万人、10年間の健診と病歴データを学習したAIによる算出。判定する機能は、肺機能(的中率78%)、肝臓機能(76%)、胃機能(78%)、大腸機能(72%)、乳機能(82%)、前立腺機能(85%)、心臓機能(80%)、脳機能(80%)、糖尿(89%)、認知機能(82%)の10種類となる。
男性は乳機能の分析が、女性は前立腺機能の分析がなく、1人当たり9種類となる。「的中率」は、150万人の中で各機能不全がある人にAIがD判定をした確率。A~Dは、それぞれA=正常、B=注意、C=危険、D=高危険で機能ごとに表示される。実際に、テスト段階で、健康診断では「異常なし」という診断を受けた人でも、このWEB AIシステムでは、いくつかの機能不全リスクがC、Bと判定されたという。
1人ひとりにあわせた機能性表示食品を含むサプリを提案
ユーザーは、WEB AI分析結果を確認した後に、1人ひとりに合わせた機能性表示食品を含むサプリの組み合わせなどを提案され、定期購入ができる。サプリは全部で5種類で、52万通りの結果に応じて2~4種類の組み合わせで提案される。テスト段階のモニター調査(20代~40代男女)では、2種類の提案が61%、3種類が31%、4種類は8%だった。
定期購入コース別の月間料金は、サプリ2種類が3300円または4400円(税込)、3種類が6050円、4種類が7150円。1袋30日分で、30日ごとのポスト投函となる。一部のサプリには、継続して飲み続けても数値に改善が見られない場合の全額返金保証もある。サプリは、国内大手メーカーで共同開発し、試験~製造~保管~配送をすべて委託している。
『LIMSUP』の利用の流れは、WEB AIシステムを購入(1回550円)⇒健康診断結果を入力画面にそって入力(3分程度)⇒すぐにAI分析結果とサプリの提案される⇒提案されたサプリメントを定期購入――。また、公式InstagramをフォローするとWEB AIシステム利用料550円が無料になるクーポンを配布するキャンペーンが定期的に行われる。
同社は、『LIMSUP』の収益の一部を、日本脳卒中協会などへ寄付する予定という。『LIMSUP』を通じて健康に対する意識を向上させ、疾患などの早期発見に繋げていきたいという考えからスタートさせたためとしている。
■『LIMSUP』 https://limne.jp/pages/howtoai
■『公式Instagram』 https://www.instagram.com/limne_the_supplement/
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