2021.08.16 通販会社
オイシックス1Q、売上高は20%増の279億円…3ブランドともに好調維持
オイシックス・ラ・大地(株)がこのほど発表した2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、売上高が前年同期比20.7%増の279億1100万円、営業利益が同6.1%減の19億5000万円、純利益は同9.3%増の12億9300万円となった。

「Oisix」の売上高は25.6%増の141億円
コロナ禍が収まらない中、宅配事業の「Oisix」「大地を守る会」「らでぃっしゅぼーや」の主要3ブランドを中心とした売上は順調に成長。会員数は3ブランド合計で前期末比約2万7000人増となった。EBITDAは、前年同期比96%増の23億1000万円。「Oisix」と米国の「Purple Carrot」を中心とした売上成長による利益増で、当初計画を超過して進捗している。
「Oisix」は、売上高が前年同期比25.6%増の141億4500万円、セグメント利益が同13.1%減の20億5700万円となった。主力商品であるKit Oisixの好調などで、売上高は増加。一方、セグメント利益は、当初計画に対して順調に推移しているものの、コロナ影響によりイレギュラーに増加した前年同期のセグメント利益と比べて減少した。
新規獲得プロモーションで会員数が33万人に大幅拡大
会員数は、前第4四半期から継続実施している新規獲得プロモーションが順調に進捗し、前期末の30万8899人から、今期末には33万3850人へと大幅に増加している。
「大地を守る会」の売上高は前年同期比 8.9%減の33億1400万円、セグメント利益は同9.6%減の5億7500万円。手軽に野菜を摂取できる商品とサービスの開発強化で、当初計画に対し順調に推移しているものの、前年同期の売上高、セグメント利益と比べて減少した。
会員数も、前期末の4万5307人から今期末は4万5196人へとわずかに減った。
米国のヴィーガン向け宅配「Purple Carrot」がセグメント利益5倍に
「らでぃっしゅぼーや」は、売上高が前年同期比 8.3%減の43億3100万円、セグメント利益 は同35.0%減の5億8400万円。こちらも、当初計画に対して順調に推移しているものの、コロナ禍の影響でイレギュラーに増えた前年同期の売上高、セグメント利益と比べ減少した。会員数は、前期末の6万2751人から今期末には6万5320人へと増加している。
米国で、ヴィーガンに特化したミールキットの宅配事業を展開する「Purple Carrot」は、売上高が前年同期比71.8%増の28億4200万円、セグメント利益は同402.6%増の5億4900万円と、増収増益を継続。食品宅配への需要が継続的に高止まりしている影響に伴い、会員数が大幅に伸長した結果、 売上高、セグメント利益ともに大きく増えた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
2
W2、AIエージェント基盤「W2 SmartHub」を正式リリース
-
3
「後払い決済」「キャリア決済」などに一定のルールを要請…消費者委員会が「建議」
-
4
【9月19日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
ユーチューバーなどのオリジナル商品EC「FANZ」がオープン
セミナー一覧
-
【9/24_WEB】大手決済代行会社が語る!エージェンティックコマースで変わるECのミライ|AIが「買う」時代に今...
-
【9/29_WEB】健康食品・化粧品の広告「こんな表現どうなの?」~第1弾【薬事法広告研究所×通販通信ECMO】
-
【9/30_東京】AIエージェントが変えるECの未来「Stripe Tour Tokyo 2026」【特別ご案内・...
-
【9/30_WEB】2026年最新版|ヘアケアEC攻略|価格競争から抜け出すブランド戦略 セミナー 売上UP
-
【10/5_WEB】年末商戦の前に仕込む。2027年の数字を変える、EC事業者のためのリピート育成実践講座
