2021.08.06 通販会社
市場直結EC「豊洲きょう着く便」が23区限定で開始、17時までに食材配送
「うまいもんドットコム」など、グルメ食品のネット販売を手がける(株)食文化は5日、運営する「豊洲市場ドットコム」で東京23区に住む消費者に豊洲市場に入荷した食材をその日の17時までに届けるサービス『豊洲きょう着く便」を開始した。全国の生産者、メーカーと都内の消費者を「市場直結EC」がつなげる。

プロ向け食材を家庭に届け消費拡大へ
豊洲市場の大卸・仲卸が協力する一大プロジェクトといえ、水産大卸 中央魚類(株)、千代田水産(株)、大都魚類(株)、青果大卸である東京シティ青果(株)、さらに仲卸業者も多数参加し、協力。プロ向け食材を家庭へ向けて販促することで一般の食卓に彩りを添え、消費を伸ばすのが狙いだ。
コロナ禍の影響で外食向けの食材が伸び悩む中、「豊洲市場ドットコム」では、飲食店向けだった食材を一般の消費者へも紹介している。家庭の食卓に彩りを添えるプロ向け食材は、料理好きな層を中心に受け入れられている。レビューやSNSを通じた消費者のうれしい感想とともに、産地やメーカーからも取り組みへの期待と感謝の声が寄せられているという。
「豊洲市場ドットコム」に会員登録→おすすめ商品のメルマガ配信
『豊洲きょう着く便』は、《豊洲》市場に、《きょう》入荷した食材がその日のうちに《着く、便》利なサービスだ。23区内の在住者には17時までにお届け。それ以外の地域の場合は、宅配業者を使用して翌日、翌々日に届けている。
利用方法はまず、「豊洲市場ドットコム」に会員登録をして、最新の情報が届くメルマガ購読を開始。どちらも無料で、安心して登録できる。市場が開く日(市場は日・祝・水曜日がだいたいお休み)の前日の夕方、ウェブサイトの情報が更新されると、おすすめの品を紹介するメールマガジンが届く。
翌朝に市場へ入荷する鮮魚やフルーツ、野菜などの情報が載っているので、それを見て購入する品を選び、ウェブ上で決済を行う。カード支払いとAmazonペイがある。そして当日、専属のドライバーが冷蔵車でお届け。市場へ入荷したその日の17時までに受け取りが可能。もし、留守だった場合は指定の場所への「置き配」もできる。
■『豊洲きょう着く便』
https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/7
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