2021.06.21 ECモール
「洗濯機が洗剤の残量検知→アプリで通知→Amazonで購入」のサービスが登場
シャープ(株)はこのほど、液体洗剤や柔軟剤の自動投入機能を備えたドラム式洗濯乾燥機を対象に、残量が少なくなると自社のスマートライフアプリ「COCORO HOME」から購入できるサービスを始めた。

洗剤や柔軟剤が少なくなると洗濯機の音声やアプリで通知
サービスの対象機種は、同社のドラム式洗濯乾燥機「ES-W113/ES-WS13」。自動投入タンク内の残量と使用量を検知し、洗剤や柔軟剤が少なくなると、「COCORO HOME」アプリのタイムラインや洗濯機の音声で知らせてくれる。さらに、アプリからECサイトへアクセスでき、必要に応じてすぐに購入できる。重くてかさばる洗剤や柔軟剤を自宅で手軽に受け取れるだけでなく、買い忘れ防止をサポートする。
購入方法には、任意のタイミングで購入できる「都度購入」サービスと、自動的に注文される「自動再注文」サービスの2種類がある。
「COCORO HOME」アプリから家電ECサイトに接続
「洗剤・柔軟剤 都度購入」サービスでは、自動投入タンク内の残量を検知して、少なくなったら通知。「COCORO HOME」アプリから購入先の家電量販店のECサイトに接続でき、スムーズに購入できるようにした。購入する種類は注文のたびに選択。タンク内の残量にかかわらず、アプリの機器リスト「洗剤を購入する」ボタンからいつでも購入できる。
6月時点での購入先サイトは、「エディオンネットショップ」「コジマネット」「Joshin webショップ」「ソフマップ・ドットコム」「ビックカメラ.com」「ヤマダウェブコム」「ヨドバシ・ドット・コム」。
「洗剤・柔軟剤 自動再注文」サービスは、前回購入した洗剤や柔軟剤の分量から、自動投入の使用量を差し引いて残量を計測。残量が少なくなった段階で再注文する。Amazon.co.jpが購入先となり、「COCORO HOME」アプリから設定ページにアクセスでき、購入する洗剤や柔軟剤の選択などができる。このサービスは、Alexaを通じて提供している自動再注文サービスの「Amazon Dash Replenishment」にも対応している。
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