2021.04.21 通販会社
DINOS CORPORATION、「サステナビリティビジョン2030」を策定
(株)DINOS CORPORATIONは20日、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、企業としてさらなる成長をめざすことを目的に、「これからの社会・創りたい未来」の姿として、『サステナビリティビジョン2030』を策定、発表した。見えない未来を明るく照らし、「よりたのしいくらし」のために、ユーザーと一緒にかたちにしていきたいとしている。
持続可能な社会を顧客と創造・共有へ
昨年来、新型コロナウイルスの蔓延で世界は一変。人が人らしく豊かに生きていくための健全な生活や社会、環境が脅かされ、未来への漫然とした不安や危機感が漂う中、「持続可能性」への意識や関心は、一気に加速している。そんな最中、同社は3月からコーポレートスローガン「Everything Has A Story」を掲げ、社名を DINOS CORPORATIONとして新たなスタートを切った。12月には通販ブランド「ディノス」が創業50周年の節目を迎える。
同社にとって、今年は改めてアイデンティティを見つめ直し、未来に向けて動き出すべきタイミングと、「よりたのしいくらし」のある持続可能な社会を顧客と創造・共有していくため、『サステナビリティビジョン 2030』を策定し、実現をめざすことにした。
「モノがたりで、くらし、たのしく。」
サステナビリティビジョンは、企業ビジョン「モノがたりで、くらし、たのしく。」を前提として、SDGsと同様に2030年をゴールとする。策定にあたっては、まず、SDGsの17ゴール・169ターゲットに関わるような事業活動を洗い出し、それらの社会的インパクトと同社にとってのインパクトを評価した上、最重要課題として4つのSDGsゴール(3、5、12、17)を抽出した。
「3、すべての人に健康と福祉を」「5、ジェンダー平等を実現しよう」「12、つくる責任つかう責任」「17、パートナーシップで目標を達成しよう」――。さらに、これをもとに「健やかさ」「多様性」「自然環境」の3つを、サステナビリティ上で取組む重点領域と設定。それぞれにテーマを設け、応援・発信・推進・実現といった「2030年 私たちのコミットメント」を掲げている。
健やかさ・多様性・自然環境に焦点
「健やかさ」を広げる(HEALTH)――「健やかなくらしを良質に」「より人生を長く健康に」「こころを穏やかに」「お客様のために、私たちも健康に」/日々のくらしにおける身体と心の健やかさが、自然と広がっていくきっかけを作り続ける。
「多様性」を応援する(DIVERSITY)――「自分らしさをすべての人に」「年齢を重ねる喜びを演出」「弱い立場にある方に寄り添う」「組織をより多様に」/多様な価値観や立場などを踏まえ、女性をはじめ、さまざまな人々のより良いくらしを後押しする。
「自然環境」を持続可能にする(ENVIRONMENT)――「より自然環境にやさしいくらしへ」「責任ある紙の使用」「気候変動の緩和に向けて」/たのしく豊かなくらしのために、すべての事業活動において、自然環境保全につながる取組みを推進する。
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