2021.04.02 調査・統計
通販企業総売上高、2月は6.9%増に…通信教育が57%増
(公社)日本通信販売協会(JADMA)がこのほど発表した2021年2月度の売上高は、前年同月比6.9%増の1190億3600万円となった。会員企業計126社を対象とした。
「食料品」は21%、「通信教育・サービス」は57%増
伸び率を商品別でみると、「衣料品」は前年同月比7.0%増となる177億7700万円、「家庭用品」は同14.8%増の127億2800万円、「雑貨」が同0.9%減の613億900万円、「食料品」は同21.8%増の222億3000万円、「通信教育・サービス」は同57.5%増の37億4300万円となった。
「通信教育・サービス」はコロナ禍の影響で、自宅できるタブレット端末やオンライン授業など人気を集め、前年超過を継続している。2月は新年度を迎え、新小学生などに向けたキャンペーンが活性化し、売上が大きく伸びたとみられる。
「健康食品」は13.9%増、「化粧品」は5.5%増
また、「雑貨」に含まれている「文具・事務用品」は同2.0%減の328億5600万円、同じく「化粧品」は同5.5%増の159億6200万円。さらに、「食料品」に含まれている「健康食品」は同13.9%増の143億4200万円だった。
なお、2月度の1社あたりの平均受注件数は、7万2847件(回答92社)だった。
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