2021.03.15 通販支援
駅配サービス「ボピスタ」でホワイトデー・新生活向け商品を拡充
(株)西武ホールディングスが31日まで試験導入中の駅配サービス「BOPISTA(ボピスタ)」の購入可能商品が、卒業や入学、異動シーズンの到来に合わせて拡充された。西武池袋本店からオンラインで購入した商品を、西武池袋線3駅の専用ロッカーで受け取れる「新しい購買スタイル」としてニーズも高まっていることが、消費者アンケートを通じて分かったという。
「BOPISTA」はEC購入商品を駅で受け取る「駅配」スタイル
「BOPISTA」は、ECを介した購入商品をリアルな店舗で受け取る「BOPIS(Buy Online Pick-up In Store)」に対し、「Store」を「Station」に置き換えた駅配のショッピングスタイルだ。 専用のスマートコインロッカーは同線の池袋、富士見台、所沢の各駅に置かれている。
トライアル導入を始めたのは2月8日。間近だったバレンタイン用に、女性客の購買が顕著だった一方、以降の平日には男性客による「定番手土産」の購買が堅調に推移している。これまで、人気のスイーツや化粧品などから厳選された全10ブランド17品を取り扱ってきたが、春からの新生活を意識した季節限定品を含む8商品を新たに加えた。
「宅配を在宅して待つのは苦痛」が57%に
同社は8~10日、宅配・駅配サービスに対するニーズを把握するため、首都圏の20~60代の男女555人を対象に利用意向などを聞いた。それによると、現在のECでの宅配サービスに対して57.1%が、「受け取るために在宅して待つのは苦痛と感じたことがある」と回答。
うち、74.5%が「BOPISTA」のような駅配サービスを利用してみたいという意向が寄せられた。「通勤通学のついでに受け取れる」(72.1%)、「お店の混雑や閉店時間を気にせずに受け取れる」(41.9%)、「非対面・非接触で受け取れる」(23.2%)などが、主な理由だった。
「BOPISTA」は、試験導入として31日まで(土・日・祝日を除く)の予定だが、同社では今後も、コロナショックを乗り越えて、西武グループが持つリアルな顧客接点とデジタルサービスを融合させたOMO(Online Merges with Offline)サービスの展開を積極的に検討していく考えを示している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖
