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2021.02.18 通販会社

JOYLABが酒屋を支援、福島沖地震でキズ・汚れがついたお酒の買取開始

 BEENOS(株)の連結子会社で、酒類の買取・EC販売を行うJOYLAB(株)は17日、福島沖で13日夜に発生した大地震の復興支援として、東北6県に拠点を構える被災者限定で、通常は買取が難しいキズや汚れのあるお酒でも買取する「東北地震復興支援企画」を、同日から3月31日まで実施すると発表した。



震災でラベル・蓋、ボトルなどに傷


 JOYLABによると、今回の地震では報道やSNSで、スーパーやコンビニ、酒屋などで棚が倒れ、陳列商品が散乱する様子が広く拡散された。こうした状況は、同じ酒類取り扱い業者として、大変心が痛むものだったという。

 散乱した商品は、ボトルが割れずに中身が無事だったとしても、ラベルや蓋、ボトルにスレや凹み、傷などがつき、売れなくなったものも少なくないはず。販売できない酒類の多くは、廃棄処分となってしまうことが予想される。酒買取事業者でも、軽微な汚損の商品だけは減額で買取を行い、重度な汚損が認められる場合は買取を断る場合がほとんどだという。



廃棄処分になる酒類を買い取って支援、銘柄が判断できればOK


 今回、同社では、このような汚損で廃棄処分になってしまうお酒を少しでも救い、被災者救済の一助にと、「東北地震復興支援企画」を実施。これまで買取を断っていたレベルのキズや汚れのあるお酒でも買取を決めたという。

 「東北地震復興支援企画」は17日~3月31日を期間に、東北6県(青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島)に拠点を構える事業者、在住の個人が対象。「まずは状況の連絡を」と、連絡先を明らかにしている。

公式サイト:https://joylab.jp/
メール:buyer@joylab.jp
電話:0120-555-438

 「キャップ部分のキズ・汚れ」は、一見ハードな汚損でも、開栓していないことが明らかであれば買取が可能。「ラベルの剥がれ」と「ラベルの汚れ」については、銘柄が判別できれば、大きく剥がれたり、かなり汚れていても買取可能だという。一方、「開栓されている」「キャップ部分のフィルムが剥がれている」「ボトルが欠けている」「ラベルが消滅している」などの汚損状態は、買取できないという。

■「東北地震復興支援企画」






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