2021.01.25 通販支援
「居住用IoTサービスカオスマップ」の2021年が登場
IoTの相談・設置代行を行うIoTコンシェルサービス「roomkit(るーむきっと)」を運営する(株)MoguMeはこのほど、「居住用IoTサービスカオスマップ」の2021年版を公開した。
AIスピーカーなどIoT家電をマッピング
MoguMeは「居住体験をソフトウェアでアップデートする」をビジョンに掲げ、これからの居住生活で人々に豊かな体験をもたらすであろう、IoTが持つ魅力を最大限に引き出すために事業を展開。近年の居住用IoTサービスの需要拡大を受け、日本国内外で展開する居住用IoTサービスを分類したカオスマップを作成した。国内で購入できるものを対象としている。
同社によると、アメリカやヨーロッパ、中国などのアジア各国ではコロナ禍以前からIoTサービスが盛り上がっていたが、日本の居住用IoTはあまり普及していなかった。在宅ワークが主流になり、家での時間が増加した結果、IoT家電などのサービスへの需要が高まってきた。しかし、急激な需要拡大と今までにない新しい業界であることから網羅的な情報が乏しく、IoTサービスの利用者は何を利用すれば分からないというのが実情だった。
急増するIoTサービスを整理
そこで同社は、これからIoTサービスを利用したいと考えている個人や企業が、サービスの発見や比較検討に役立てられるよう、「居住用IoTサービスカオスマップ」を作成した。あらゆる家がIoTをベースとしたスマートホームになっていき、人々の生活をソフトウェアでアシストするようになる。そんな生活をサポートするIoTサービス一つひとつの特徴を、多くの人に知ってもらえるきっかけにしたいとしている。
「網羅的な情報がなく、メリットをイメージしにくい」「価格も異なり、機能の差も分かりにくい」「そもそも価格が高く、試験的な導入が難しい」。これらの解決をめざしたのが、同社のIoTコンシェルサービス「roomkit」だ。普通の家電とは違い、購入後にアプリや他のIoT家電との連携が必要なのがIoT家電。自身では大変なIoTの設置やサービス連携をすべて丸投げすることができ、誰でも快適なスマートライフを始めることができるという。

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