2020.12.09 調査・統計
クリスマスプレゼント、4人に1人が「自分用に購入」
マーケットリサーチ事業を手がける(株)クロス・マーケティングが8日公表した「コロナ禍のクリスマスに関する調査」によると、4人に1人が「自宅でちょっと贅沢な食事」、同じ割合で「自分用にプレゼント購入」という過ごし方が浮かび上がった。コロナ禍はクリスマスの光景も一変させそうだ。
クリスマスの過ごし方、1位は「自宅でちょっと贅沢な食事をする」
間もなくやってくるクリスマス。今年はどんなクリスマス?――。全国47都道府県の20~69歳の男女1101人に4日、過ごし方や昨年との違いなどを聞いた。
それによると、今年のクリスマスの過ごし方は、「自宅でちょっと贅沢な食事をする」が24%で1位だった。次は「家族だけで、自宅でホームパーティーをする」が20%、「自分一人でゆっくり楽しむ」10%。「レストランで外食」「自宅以外でホームパーティー」「」オンラインでパーティー
などは、いずれも2~3%だった。「普段と変わらない・特に決めていない」は44%に上っていたが、やはり、自宅で過ごす人が多い様子がうかがえた。
若いほど「自分用のプレゼント」を購入する傾向に
昨年と今年の過ごし方の変化については、こちらも「自宅で過ごす」ことが変化。その中でも、「コロナ禍で外食を控えているため豪華にする」「お取り寄せ・テイクアウトをする」といった回答が多く、状況にあわせてクリスマスを楽しもうという姿勢が見られた。
そんな中、自分のためにプレゼントを購入する予定がある人は全体で25%に上った。年齢が若いほど購入する予定があるようで、20代は35%、30代は27%だった。自分用プレゼントの購入代金は「6000円未満」が58%に達していた。2000円未満が22%、2000円~4000円未満が15%、4000円~6000円未満が21%と、自分用には高額商品ではなく、ちょっとしたプレゼントを考えている様子がみられた。

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