2020.10.09 調査・統計
コロナ禍のハロウィンは「お家志向」、料理・お菓子などを購入予定
(株)クロス・マーケティングが8日公表した「ハロウィンに関する調査2020年」のまとめによると、コロナ禍の中でもあり、イベントは「お家志向」がうかがえ、興味・関心が高いのは20~40代の女性だった。今年のハロウィンは31日の土曜日――。
「ハロウィン」に興味・関心を持っている人は約20%
調査は6~7日。全国の20~69歳の男女1100人に、コロナ禍のハロウィンの過ごし方や興味・関心、予定の有無などを聞いた。
分析結果よると、「ハロウィン」に興味・関心を持っている人は約20%(「とても興味がある」が5%・「やや興味がある」が15%)だった。女性20代が43%(15%・28%)、同30代が33%(8%・25%)、同40代が29%(6%・23%)と、平均を押し上げていた。
ハロウィン関連の「予定がある」は3%
一方、今年のハロウィン関連の予定について、「予定がある」は3%、「予定は未定だが何かをやりたい」は10%にとどまっていた。ここでも、女性20代が28%(5%・23%)、同30代が19%(4%・15%)、同40代が18%(5%・13%)と、他の性年代より高い数値を示していた。ほかの性年代で、「興味はあるが静観する」という回答もあった。
ハロウィンへの興味・関心が高い女性20~40代をベースに330人から聞いた「今年のハロウィン関連でやりたいこと」については、42%が「やりたいと思うことがある」と回答。
やりたいことの1位は「ハロウィンにちなんだ料理・お菓子を買う」
その内訳TOP5は、「ハロウィンにちなんだ料理・お菓子を買う」(16%)、「ハロウィンにちなんだ料理・お菓子を作る」(11%)、「ハロウィンの飾りつけをする」(10%)、「ハロウィン関連グッズを購入する(食べ物や飲み物は除く)」(8%)、「家族でホームパーティーを開く」(8%)、「子どもが仮装やコスプレをする」(8%)だった。
クロス・マーケティングは、イベント参加はオンラインイベントも含め、ごく少数。コロナ禍の影響による「お手軽・お家志向」がうかがえる回答が並んだとしている。
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