2020.10.06 通販支援
AIが離脱予測!チャットボット広告「Penglue」で離脱前にLINEアカへ誘導
LINE公式アカウントを活用したチャットボット広告「Penglue(ペングル)」を提供する(株)アイトリガー(旧社名:株式会社ネットフロンティア)はこのほど、ペングルの新機能としてAIを活用した「離脱予測機能」をリリースしたと発表した。
ユーザー行動から離脱タイミングを予測
ペングルはユーザーがLP(ランディングページ)やサービスサイトから離脱する際にポップアップバナーを表示し、LINE公式アカウントへ誘導するというもの。LINE公式アカウントにチャットボットを実装し、会話を通じてユーザーの商品購入やサービス登録などの意思決定をサポートする。
すぐに購入、登録を行わなかったユーザーにもプッシュ通知を通じて、継続的にお役立ち情報やキャンペーン情報などを届け。中長期での購入促進ができる。費用は完全成果報酬(初期費用・月額費用無料)で、CV数が増えるほどお得に活用できるという。
今回リリースした「離脱予測機能」では、ページのスクロールやクリック、滞在時間など、さまざまな行動データからユーザーの状況を解析し、離脱するタイミングを予測。離脱行動(戻るボタンやブラウザの「閉じる」ボタン押下など)の前に、LINE公式アカウントへ誘導することが可能となる。
離脱意思決定の前段階で誘導を
同社によると、これまでユーザーがページから離脱する際の特定動作に対してポップアップバナーを表示していたが、その場合はユーザーが「離脱する」という意思決定を行った後という課題があった。ユーザーが離脱の意思決定の前段階でLINE公式アカウントへ誘導し、購入や登録にあたってボトルネックになっていた箇所を解決することで、CVRの向上に繋げたいという目的から離脱予測機能を開発した。
「解析タグにより、ユーザーの行動データを取得」」「広告主ごとに行動データをAIが学習する」「学習したデータをもとに、離脱行動の直前にLINE公式アカウントへ誘導するポップアップバナーの表示」の機能を実現した。
ネットフロンティア→アイトリガーに社名変更
運用型広告を中心としたサービスをクライアントに提供しているアイトリガーは、10月1日にネットフロンティアから社名変更した。広告運用だけではなく、各クライアントに対してハウスエージェンシーのような立ち位置で深くマーケティング全体に携わり、集客からCRMまで幅広く設計・実行を行っている。
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