2020.09.08 その他
リアルイベントの「新型コロナ対策マニュアル」公表、電通ライブが策定
(株)電通ライブは7日、「コロナ禍」におけるリアルイベントの企画および実施の指針となる『新型コロナウイルス対策マニュアル』を策定したと発表した。各種イベントの実施基準や感染拡大予防のための留意点を示しており、イベント制作に携わる関係者がより広く利用できるようにと、ホームページ上で公開している。
企画→計画→実施に沿った指針を構成
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベント・スペース業界ではオンライン化が急速に進む一方、リアルイベントでしか提供できない体験価値の重要性も改めて見直されている。また、そのためには、リアルイベントを実施する上でのリスクを極力低減するコロナ感染防止策の確立が求められている。
『新型コロナウイルス対策マニュアル』では、マニュアル本来の目的である「安心」「安全」なイベント実施に向けての感染防止対策に加え、リスクアセスメントなど企画およびプランニング時のサポートツールを掲載。新たな生活環境に合わせたリアルイベント実現に向けてのサポートを強化した。企画(企画フェーズ)に始まり、プランニング(計画フェーズ)を経て、施工・本番(実施フェーズ)と制作フローに沿った形で構成している。
「企画フェーズ」は、企画にあたって、リアル/オンンラインイベントの組み合わせの最適化、構想中の企画にどの程度のリスクが潜んでいるかを確認できるツールを掲載。顕在化したリスクの解消を視野に入れながら企画を進めることで、リアルイベント実現の後押しとなる指針を提供している。
「計画フェーズ」では、「展示会」などの短期イベントや「オフィス」「ショップ」などの常設空間を種別ごとに分類し、図面例を用いて感染防止対策留意事項を説明。現場工程作成などの施工計画についての留意点や計画リスクアセスメントツールも掲載し、現場を迎える前に起こりうるリスクを最小限に抑える指針を提示した。
さらに、「実施フェーズ」では、施工中および本番時に留意すべき点、現場で使用可能なポスターや報告書関係のフォーマット、緊急時の連絡系統など「安心」「安全」な現場、本番実施の指針を示している。
「リスク低減」の基本指針として活用を
電通ライブは、記載している感染予防対策を実施した場合でも、「絶対安全」の提供とは異なるとし、「リスクを低減」させるための基本指針としての活用を呼びかけている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【8月15日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
ジャパネット、商品企画・開発に参入 初のPBを展開
-
4
Instagramの垢BANには兆候がある!凍結理由と対処法
-
5
【7月31日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
