2020.08.25 調査・統計
ファッションレンタルに「不満感じた」は5%以下…利用1位はメチャカリ
(株)lamireが24日発表した「ファッションレンタルサービスの満足度調査」によると、不満を感じているユーザーは5%に満たず、サービスを選ぶ基準は「好みの服が多いかどうか」。使ってよかったサービスの1位は「MECHAKARI(メチャカリ)」だった。
63.9%が「サービスに満足」
いま、おしゃれ好きの注目を集めているファッションレンタルサービス。洋服レンタル、サブスクファッションとも呼ばれている。洋服や服飾小物など多くのサービスがあるが、実際に使用した人はどのように感じているのか。4月28日~5月7日を調査日に、利用経験がある全国10~60代の男女500人に聞いた。
それによると、サービスに「満足」している人は63.9%に達した。内訳は「最高に満足」が18.6%で、「おおむね満足」が45.3%。逆に「不満」「やや不満」は合わせて4.7%だった。調査を通じ、ファッションレンタルサービスは多くが満足しているサービスということが分かった。
「注文・返送のしやすさ」満足高く
5点満点で聞いた項目別の満足度は、「費用」が3.7、「注文・返送のしやすさ」が3.9、「好みに合う」が3.8、「サイズ感」は3.9、「届く枚数」は3.6。総合評価は3.8だった。満足度の内訳の中で高かったのは、「注文・返送のしやすさ」「サイズ感」。最も低かった項目は「1か月に届くアイテム数」だったが、その差は0.2ポイントだった。
利用者の年齢分布は、30代が39.2%、20代が28.2%、40代が21.0%となり、世代を超えて幅広く使われていることが明らかになった。
選ぶ理由は品揃え→値段→サイズ
では、多くの洋服レンタルサービスから実際に利用したものを選んだ決め手は何だったのか。67.2%が「好みの服が多い」ことを重視し、次いで「価格が安い」(41.0%)、「サイズがある」(32.8%)と続いた。
「年代に合う」(28.5%)、「クリーニング不要」(22.6%)、「使うシーンに合う」(18.4%)、「借りられる数」(14.5%)、「コーデのバリエーション」(10.8%)なども、「ファッションレンタルならでは」の声として挙がっていた。オシャレを楽しむために、どれも大切なチェックポイントばかり。特に、「好みの服が多い」「価格が安い」ことは重要な項目ということが分かった。
2位はエアクロ、3位はDMM
アンケート中、もっとも利用者が多かったサービスは「MECHAKARI(メチャカリ)」の24,7%だった。コメントを確認すると、「アイテム数の多さ」が選ばれた要因だった。2位になったのは「air Closet」の18.0%、3位は「DMMいろいろレンタル」の7.3%だった。これらを含む他のサービスも利用者の満足度は高く、「ファッションレンタルサービス」そのものが高評価を得ていることが確認された結果となった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖
