2020.07.09 通販支援
BASE、2カ月で10万ショップ増…総開設ショップ数が110万突破!
BASE(株)は8日、自社が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」のショップ開設数が110万ショップを突破したと明らかにした。
観光・エンタメ系の出店が急増
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、営業活動や集客を自粛した実店舗の運営者をはじめ、イベントや催事などの物販事業者や観光事業関連業者、ライブハウスや公演会場の運営者、グッズを販売業者など、多くの事業者のネットショップ開設が3月末以降に急増。5月にはショップ開設数が100万ショップを超えていた。
BASEによると、「自社HPには載せていなかった商品をお得な形で販売した」「ネットの力の凄さを思い知らされた」「新しい事業展開の可能性に気付いた」などの声が、「BASE」を開設したショップオーナーから寄せられているという。
ネット上に新たな販路をつくることで、オフラインでの営業活動の制限を補い、事業の継続と活性につなげているなど、ネットショップを活用した営業が新たなスタンダードとして浸透しはじめ、5月からわずか2か月で、10万ショップが増えたことになる。
飲食店のテイクアウトも支援
「BASE」は、コロナ禍による経済的な影響から、ショップオーナーの負担を軽減するための機能の開発を進めている。6月には、飲食店をはじめ、主に実店舗を運営しているショップオーナーの販促サポートを目的とした「テイクアウトApp」の提供を開始した。ネットショップ運営に挑戦したショップオーナーの新しい営業スタイルをサポートしていきたいとしている。
このほかにも「BASE」は2月以降、コロナ禍で影響を受ける事業者を支援する取り組みを実施している。特設ページでネットショップの運営支援策をはじめとする情報提供を行い、ネットショップ開設支援や早期資金繰り支援など、事業継続へのサポートを実施。引き続き、一部の支援策を継続している。
■「BASE」の支援策特設ページ https://lp.thebase.in/covid19
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