2020.07.03 ECモール
メルカリが7周年、取り引き回数トップは3年連続「ユニクロ」
(株)メルカリが運営するフリマアプリ「メルカリ」は、2日でサービス開始から7周年を迎えた。これを記念して、1年のあゆみを振り返る「メルカリ サービス開始7周年」インフォグラフィックスを作成した。オフラインに注力した1年だったとしている。
「ユニクロ」殿堂入り、ナイキも人気
カテゴリー別では、これまで「レディース」を中心としたファッションカテゴリーの構成比が高かったが、この1年で本・ゲーム・おもちゃといった商品を含む「エンタメ・ホビー」が最も高い構成比となった。ライフスタイルの変化から、インドア向けのカテゴリーが伸張している。
この1年間で最も取引されたブランドは「ユニクロ」。買われている・売られているブランドともに3年連続で1位となり、「殿堂入り」となった。「メルカリ」ではファストファッションからハイブランドまで、多様なジャンルの商品が取引ブランドにランキングされている。
最高取引額は655万円の指輪
ハリー・ウィンストンの指輪が、「メルカリ」のサービス開始以来、最も高値となる655万円で売れた。
スマホを利用する全国の20~69歳の男女3285人に、2019年10月から1か月間にわたって調査した、フリマアプリとオークションサイト4社の「利用者数(利用満足度)」「使いやすさ」「売れやすさ」の結果によると、すべての項目で「メルカリ」がNo.1のサービスであることが分かった。
オリジナル梱包資材は100万枚/月に
19年は、日本郵便(株)との「つつメルすぽっと」実証実験(3月)、「メルカリ教室」を全国主要都市50か所で提供開始(9月)、コンビニエンスストアでのメルカリオリジナル梱包資材販売開始(10月)など、「オフライン施策」に力を入れた1年だった。
メルカリオリジナル梱包資材の販売拠点数は全国4万拠点を超え、月間販売枚数も100万枚を突破。さらに、「メルカリ教室」は333拠点に増加し、開催回数は4800回を超えて2万人近くのユーザーが受講した。加えて、直近では「メルカリステーション」を新宿マルイ本館にプレオープン(20年6月)するなど、さらなるオフラインでのタッチポイント強化を図っている。
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