2020.06.23 ECモール
訳アリ品ECモール「ワケアリ」、7月以降も月額・掲載料・売上手数料を無料に
新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に打撃を受けている業者の商品を、訳あり価格で販売しているマーケットプレイス型ECモール「Wakeari(ワケアリ)」を5月14日にオープンしたInSync(株)は22日、「月額・掲載料・売上手数料をすべて無料」としている運用を、7月以降も続ける考えを明らかにした。
コロナ禍のフードロスを削減へ!
「Wakeari」は、コロナ禍で取引先への販売が落ちるなど、事業が立ち行かなくなってしまったあらゆる業種の販売者が、自社の商品や在庫を「訳あり商品」として出品・販売できる。また、消費者としては普段出会えないような名品や食品などを、通常よりも安い「訳あり価格」で求められ、フードロスや食品ロスも支援できる、事業者にも消費者にも嬉しい仕組みだ。
月額・掲載料・売上手数料→無料!
InSyncによると、「Wakeari」はサービスリリース以降、多くのユーザーの支援を受け、たくさんの注文が届いている。「#コロナに負けるな!Wakeari店舗さま支援、すべて無料キャンペーン」として、6月末までを期限としていた「月額・掲載料・売上手数料のすべてが無料」の運用は、今後もさらに大きな支援の輪が広がり多くの業者を積極的に支援できるようにと、7月以降も継続し、運営していくこととした。
3.6%の決算手数料だけでEC販売!
これにより、事業者は7月以降も引き続き、負担を最小限にしつつ、Wakeariでの商品を販売することが可能となった。InSyncは「買って応援、食べて応援」「つなげよう支援の輪 ひろげよう助け合いの心」をテーマに、5月25日には購入手続きとして「クレジットカード決済機能」を導入している。事業者は決済手数料の実費分3.6%のみが負担分となる。
同社は今後を含め、人と人との接触を要する対面取引が難しい局面でも、ネット上の取引なら経済活動を継続的に維持できる可能性があるとしている。加えて、事業者と消費者双方が協力関係を築き続けることで、本当の意味での「支援の輪」が広がり、経済の打撃を少しでも和らげることができればと、「Wakeari」というプラットフォームの意義を強調している。
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