2020.03.12 通販支援
PayPayで新型コロナ被害・震災復興を支援、「きせかえ」利用で300円寄付
PayPay(株)は11日、東日本大震災の復興支援や新型コロナウイルス感染拡大に対する支援活動を展開しているNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」を通じ、活動を応援する取り組みを開始した。「キャッシュレスのPayPayができること」を考えた上での支援だという。
ホーム画面のデザイン変更「きせかえ」購入でコロナ被害支援
PayPayには、ホーム画面に表示されるカード(バーコード部分)のデザインを変更できる「カードきせかえ」がある。その「きせかえ」が支援の財源となる。3月31日までに「きせかえ」を購入すると、購入額から消費税を差し引いた総売上金をまとめて活動支援金とする。

「きせかえ」は税込み300円で販売しており、ユーザーは、PayPayのホームページにある支援金に関する専用ページから購入できる。「きせかえ」は、機能が実装された当初はデザインが限られていたが、いまではアニメやスポーツ、動物などバリエーションも豊富だ。
支援の内訳は、半分が東日本大震災復興支援、半分が新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援活動に使われる。
新型コロナの物資購入などを支援
ピースウィンズ・ジャパンによると、支援している宮城県南三陸町交流拠点のイベント支援や施設の拡充に活用する。一方で、宮城県や福島県内には昨年の台風19号の被害で自宅に帰れない方がまだ多くいる。継続している家電支援の地域拡大や、家電支援に続く次の支援も検討しているという。
新型コロナウイルスの感染に関する活動では、国内外での調査にかかる派遣費用や物資の購入や運搬費用などに活用する。現在、想定している支援物資は防護服、マスクなどの医療物資になるが、今後のニーズに合わせて対応する予定だ。また、国内でのさらなる感染拡大に備え、医療機関支援も予定しているという。
▽スマホ決済サービス「PayPay」で支援グッズを購入して応援しよう!特設ページ
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