2020.02.07 通販支援
Eストアー、広告代理店のウェブクルーエージェンシーを買収
(株)Eストアーは6日、WEB広告をメインに広告代理店事業を行う(株)ウェブクルーエージェンシーの全株式を取得し、連結子会社化すると発表した。
コマース21に続き代理店も傘下に
Eストアーは、強い顧客基盤と高いクオリティを有するウェブクルーエージェンシーが加わることで、クライアントのEC業務代行事業など、販促サービスの領域で、これまで以上の処理量とクオリティを期待している。
EC構築から販促までカバー
昨年12月にEストアーは、ヤフー(株)の子会社でECサイト構築システムを手がける(株)コマースニジュウイチ(コマース21)も連結子会社化している。これらにより、ECシステムも販促サービスも、大企業から中小企業まで幅広く、柔軟に、顧客ニーズに対応できる体制が整ったとしている。
一連のグループ形成によって、中期戦略である「より大型案件&より販促サービスを強化」の早期実現が可能となり、引き続き、企業価値の拡大をめざす方針だ。
取得価額は4億400万円
株式譲渡実行日は3月2日を予定。取得価格はウェブクルーエージェンシーの普通株式が4億円、株式取得にかかる費用(概算額)が400万円で、合計(同)4億400万円。ウェブクルーエージェンシーの19年3月期の売上高は32億8500万円、営業利益は5900万円、純利益は3800万円。株式取得による連結業績への影響については精査中としている。
Eストアーの主力事業は、ショッピングカートシステム「ショップサーブ」などの提供。最近は大型販促サービスを強化し。クライアント企業などから要望が多い大型ECシステム開発にも応じる体制づくり進めている。
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