2020.01.22 通販会社
買い忘れの在庫リスクを軽減、アスクルが梱包資材の定期配送を開始
アスクル(株)は21日、出荷業務に欠かせない梱包資材など5品目48商品を、利用者が設定した数量とサイクルで自動配送する『梱包作業用品定期配送サービス』を開始した。忙しい現場の消耗品発注の手間を省き、買い忘れによる在庫切れのリスク低減をサポートする。
「都度注文が大変」の声を受けて新サービスを開始
対象商品は梱包テープ(9商品)、段ボール(18 商品)、ボーガスペーパー (4商品)、ストレッチフィルム(8商品)、ウレタン手袋(9商品)。順次、拡大予定で、さらに通常価格より3~7%の割引率で経費削減にも貢献する。例えば、OPPテープ(厚さ0.065mm、50m巻)は、通常価格から374円(税抜き)、1年で4488円(同)の割引となる(1か月に1箱購入の場合)。
梱包作業用品は、常に在庫不足を発生させないよう在庫量を把握することが必要な間接材だが、在庫切れが発生しやすい作業用品の1つでもある。アスクルには、「使用量が把握しづらく、在庫不足に気付かない」「すぐ在庫切れするので都度注文するのが大変」という声を多数寄せられていたという。
在庫切れが多い5品目48商品からスタート
『梱包作業用品定期配送サービス』は、こうした利用者の悩みを解決しようと、出荷業務でも利用頻度が高く、在庫不足に気付きにくいという声が多かった5品目48商品からスタート。利用者が申し込み時にあらかじめ設定した数量とサイクルで自動的に届ける。サイクルは、1~4週間ごと(曜日指定)、1~2か月ごと(日付指定)の6種類。途中で変更もできる。
BtoB向けの通信販売サービス・ASKULの「定期配送サービス」は現在、コピー用紙や衛生・介護用品、梱包作業用品、浄水器カートリッジのカテゴリーで展開。「全ての仕事場で圧倒的 No.1」をめざし、商品・サービスの安定供給と品質維持に努めたいとしている。

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