2020.01.15 調査・統計
クローゼットの中に出番がない服が平均65着以上!?ブランディア調査
ブランド品宅配買取サービス「Brandear」を運営する(株)デファクトスタンダードが14日発表した「クローゼットの洋服事情」に関する調査によると、よく着る洋服は10着以下、クローゼットには出番がない洋服が平均65着眠っているという結果が明らかになった。
洋服1着「1万円以下まで」が半数
調査は2019年11月15日~12月31日。Brandearの利用経験者150人に聞いた。それによると、「1着の洋服にかけられる金額」は、約半数が1万円以下(3000円までが31%、6000円までが21%、1万円までが1%)。同年10月には消費税率の引き上げもあり、財布のひもは堅い様子。一方で、2番目に多かったのは「2万円以上」の26%。アウター類には奮発するという声もあった。
良く着る服は「4着以下」が約3割
「クローゼットの中によく着る洋服は何着?」という質問には、「4着以下」が33%、「10~14着」「20~24着」がそれぞれ18%。「25~99着」(12%)、「5~9着」(11%)と続いた。
また、「クローゼットには何着くらい洋服がありますか?」には、「10~49着」が最多で34%。「50~59着」(22%)、「100~149」(16%)、「150着以上」(14%)などと続いた。
よく着る洋服は10着以下、という回答が約半数を占める結果に対し、クローゼットの中には10着以上保管しているユーザーがほとんど。100着以上保管していると回答した人も 30%という結果だった。
クローゼット資産は平均20万円!?
全体の平均は65着。1着購入平均3000円と考えると、 クローゼットの中には20万円近くの「資産」が眠っていることになる。中には、「数えきれない」「数えるのがこわい」という声も聞かれ、クローゼットには「出番が回ってこない洋服」が非常に多くぶら下がっている事情がうかがえる結果となった。
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