2019.12.19 ECモール
PayPayモールに「ZOZOTOWN」オープン、人気ショップ1100店舗が出店
(株)ZOZOが運営するファッション通販サイト 「ZOZOTOWN」は18日、ヤフー(株)=Yahoo! JAPANが運営するオンラインショッピングモール「PayPayモール」に出店したと発表した。ZOZO、ヤフー両社の顧客層のさらなる拡大をめざすとしている。
出店者に「PayPayモール」出店の負担はなし
オープンしたZOZOTOWN 「PayPayモール店」では、nano・universe、FREAK'S STORE、UNITED ARROWS、URBAN RESEARCH、BEAMS、JOURNAL STANDARD、SHIPS、CIAOPANIC TYPY、Ungridなど、ZOZOTOWNで人気の約1100ショップが参加。ショップ数は順次、拡大予定という。
参加ショップは、PayPayモール出店に伴う追加のコスト負担はなく、ECに必要な撮影や採寸、物流、カスタマーサポート業務などはZOZOが担い、手軽に出店してもらう。全世代にユーザーを有し、特に30~40代で高いシェアを持つYahoo! JAPANのECサービスに、多彩なショップを持つZOZOTOWNが出店することで、若年層を顧客基盤の中心としてきたZOZOのサービスの顧客層の広がりを期待している。
ファッション以外からの買い回りを取り込み
さらに、「ZOZOTOWN=ファッションを目的に利用するサイト」という従来のイメージとは別に、PayPayモールのファッションカテゴリー以外からの買い回りの場合でも、誰もが親しみやすいサイトとして、幅広いユーザーとの接点を増やし、ZOZOTOWNのさらなる顧客層拡大をめざすという。
Yahoo! JAPANは、日本最大級のファッション通販サイト・ZOZOTOWNがPayPayモールに出店することで、Yahoo! JAPANのECファッション領域で取扱商品や顧客層が拡大し、Yahoo! JAPANのEC事業の成長をさらに加速させたい考えだ。
ZOZOとYahoo! JAPANは、ユーザーや出店ショップのニーズに合わせた、より良いサービスを提供するとともに、「両社のシナジーの最大化」を掲げ、これまで以上に便利で楽しく買い物をしてもらえる場づくりに努力するとしている。
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