2019.11.21 通販支援
PayPay、加盟店向けに集客・販促機能を追加
ソフトバンクグループ(株)とソフトバンク(株)、ヤフー(株)の共同出資会社であるPayPay (株)は20日、スマホ決済サービス「PayPay」の加盟店向け決済管理サービス「PayPay for Business」で、加盟店がユーザーへ簡単に情報発信できる新機能『PayPay マイストア』の提供を開始した。効果的な集客、販促ツールになりそうだ。
店舗情報の紹介ページが作成可能に
『PayPay マイストア』では、店舗情報を紹介するストアページを作成でき、その中で、お得な情報の配信、クーポン掲載などの販促が可能となる。また、ユーザーから集まったレビューやフォロー数などの確認もできるようになる。
「PayPay for Business」では取引履歴や売上の確認、返金処理、入金依頼などの決済管理機能を提供しているが、今回新たに販促機能として『PayPay マイストア』を追加することで、決済手段としてだけでなく、店舗への集客手段としての活用が可能になる。
『PayPay マイストア』でできる4つのこと
(1)ストアページの開設
「PayPay for Business」で店舗情報の照会が可能な「ストアページ」を開設できる。ストアペ ージには、住所や電話番号、営業時間などの基本情報はもちろん、店舗の内観、外観やメニューなどの写真も簡単にアップロードできる。ストアページは、PayPayアプリ内でユーザーが閲覧できるため、店選びをするユーザーへ店舗の魅力を発信できる。
(2)最新情報の投稿やクーポンの掲載
ストアページには、店舗の最新情報やクーポンなどを掲載可能。掲載内容は、PayPayアプリのストアページ内にある「お知らせ」に表示され、ユーザーが閲覧できる。投稿内容は、審査完了後すぐに反映されるため、従来のチラシや雑誌への掲載に比べて即時性のある集客が期待できる。
(3)ユーザーの声を収集、確認
PayPayアプリでは、決済完了画面やストアページより、ユーザーからの評価とレビューを受け付けている。加盟店は「PayPay for Business」からユーザーが投稿した評価の概要を閲覧でき、ユーザーの声を店舗運営へ即時に反映できる。評価とレビューは、PayPayとして一定のガイドラインを設け、ガイドラインに沿った審査を行った後に掲載することで、加盟店とユーザーの双方にとって有用な情報が「PayPay」を通して得られるような運用を行う。
(4)ストアページフォロー分析
ユーザーは、PayPayアプリ内のストアページからお気に入りの店舗をフォローできる。加盟店は「PayPay for Business」からストアページをフォローしたユーザー数を確認することも可能だ。加盟店は、日々蓄積されたデータを見ながら投稿内容を改善し、より効果的な情報発信に結び付けられる。
ユーザーは、PayPayが使える店探しや情報収集をはじめ、ブランドフォロー、レビュー投稿などができるようになるが、20日から順次公開する最新バージョン(ver2.7.0)にPayPayアプリをアップデートする必要がある。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【6月1日6時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖
