2019.11.19 行政情報
内閣のNISC、来春開催サイバーセキュリティ月間の関連イベント募集
毎年2月1日~3月18日を「サイバーセキュリティ月間」と定め、市民の関心を高め、理解を深めるための取り組みを展開している内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は18日、2020年の同月間に催す関連行事(イベント)の募集を始めた。
来年2月~3月中旬に開催
「サイバーセキュリティ月間」の目標は、「知る」「守る」「続ける」。セキュリティのポイントを知ることで、サイバー攻撃から身を守り、得た知識を通して今後も対策を続けることを重要視している。
「サイバーセキュリティ」に関しては、AIやIoT機器の活用が進み、幅広い世代がサイバー空間で国民生活や社会経済活動を営んでいる中、国民の約7割がサイバー空間に対して不安を感じるとの世論調査結果がある。実際に、送られたメールから偽のサイトに誘導され、被害に遭うフィッシング詐欺などが増加している現状や、法令知識が十分でない若者が、サイバー犯罪の被害者から加害者となる事例もみられる。
20年はオリパラ開催で一層の強化を
NISCは、来年は東京オリンピック・パラリンピックの年でもあり、サイバーセキュリティ対策の一層の強化が不可欠で、その意味でも知識の普及啓発は喫緊の課題としている。「サイバーセキュリティ月間」を例年にも増して意味のある場にしたいと、産・学・官の連携をはじめ、関連の機関や団体、市民に関連イベントの企画と参加を呼び掛けている。
啓蒙に役立つ非営利イベントを募集
募集要項は次の通り。
◇募集の対象となる行事
・サイバーセキュリティに関する意識と理解を深める行事であること。
・営利を目的としたものでないこと。
・ 「サイバーセキュリティ月間」の周知に協力できること。
・ 「サイバーセキュリティ月間」の実績報告に協力できること。
・ 「サイバーセキュリティ月間」前後の期間を含む2020年1月18日から3月31日の間に、国内で開催予定であること。
イベントは全国で展開され、今年は「デジタル社会への対応」や「子どもを守るネットルール」などをテーマにしたセミナーや研修会、パネル展をはじめ、「インターネット安全教室」や「ラジオ局を活用した啓発活動」など、各地で連日、波状的に開催された。
◇応募に必要な事項
・行事の開催日、終了日
・行事の名称
・行事の概要(行事内容や対象者などを明記)
・会場の都道府県
・会場名(都道府県区市町村)
・主催者
・関連URL
・サイバーセキュリティ戦略本部後援名義の希望有無
・NISC のSNS アカウントでの発信の希望有無
・担当者氏名、連絡先
応募はNISCへメールで。ネット上に「サイバーセキュリティ―月間」に関する特設ページも開設している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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