2019.11.01 ECモール
ポスト投函での商品受取希望は6割、楽天がポスト投函ギフトを特集
楽天(株)が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」で1日、ポスト投函で受け取り可能なギフトを紹介した特集ページ『いつでも受け取れる!ポスト投函OKなギフト』が公開される。お歳暮にクリスマス、おせち。いよいよ年末のギフトシーズン到来!

9割の人が「再配達に罪悪感」
楽天市場では毎年、年末商戦が盛り上がる11~12月の期間、お歳暮やクリスマスなどのギフト商品の売り上げが通常月の約2倍に伸長する。今年は、近年の宅配便の再配達問題に着目し、贈り手・貰い手・宅配業者の三者の負担軽減に繋がるポスト投函が可能な形状のギフトに注目。新たなギフトスタイル紹介の背景になった意識調査も試みた。

今年のギフトトレンドを把握しようと、楽天市場が9月中旬に20~60代の男女1000人に聞いた「ギフトに関する意識調査結果」によると、お歳暮などのギフトを「宅配」で貰った経験がある人は57.6%に上った。特に、やりとりが多そうな50代は64.5%、60代は77.0%に達し、宅配はすでに一般的になっている事情がうかがえた。

そうした中で、ECでの買い物で「再配達」の経験を持つ人は67.5%に達し、うち89.6%が「申し訳ない」と罪悪感を感じていることが明らかになった。
「ポスト投函で受け取りたい人」が64%
お歳暮などのギフトを、宅配業者からの受け取りが不要な「ポスト投函」への関心は全世代に共通して高く、64.1%が「通常配達」より「ポスト投函」で貰いたいと回答。贈る側も「ポスト投函」に抵抗を感じない人が56.1%に。贈る側、貰う側、届ける側に負担のない「ポスト投函」がギフトの新スタイルになる兆しもうかがえた。

贈ったり貰ったりする際の金額感については、双方とも「3000~5000円」が相場。最も、貰う側の1位、贈る側の2位は、「気持ちが大切なので金額は関係ない」だった。
楽天市場の特集ページ『いつでも受け取れる!ポスト投函OKなギフト』は、1日午前10時に公開。人気出店店舗が扱う詰め合わせ商品などのサイズを工夫し、日本郵便(株)の「ゆうパケット」、ヤマト運輸(株)の「ネコポス」などに対応した「ポスト投函型ギフト」が並ぶ。
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