2019.10.21 通販支援
ファミマ、キャッシュレス決済数が6割増…1日あたり25%
(株)ファミリーマートはキャッシュレス決済推進の動きに連動し、25日限定で独自のスマホ決済サービス「ファミペイ」で会計をした全員に、コーヒーの無料クーポンをプレゼントする。ファミリーマートは、経済産業省の「キャッシュレス消費者還元」に参加しているが、制度が始まった1週間のキャッシュレス決済件数は、前年同期比で約6割増加したという。

1日あたりのキャッシュレス決済率は5ポイント増
1日の消費税増税に合わせて始まった「還元制度」の影響もあり、ファミリーマートはキャッシュレス決済が1日当たり平均25%と、制度開始前より約5ポイント増えている。昨年11下旬から、6種のスマホ決済サービスを順次導入しており、7月から始めた「ファミペイ」のダウンロード件数も370万件を突破。11月をめどにdポイントや楽天スーパーポイント、Tポイントとのアプリ連携の計画も明らかにしている。
25日限定のキャンペーンも、官民連携の取り組み「プレミアムキャッシュレスフライデー」に賛同して実施。2017年からスタートした「プレミアムフライデー」と、現在進められている「キャッシュレス化」の動きを連動させた取り組みと位置付け、8月に続いて2回目の参加となる。

キャンペーンでは、挽き立てコーヒーFAMIMA CAFÉの「ブレンドS」(本体93円、税込100円)か、「アイスコーヒーS」(同)の無料クーポンをプレゼントする。公共料金・各種料金の支払いなど、ファミリーマート店舗でファミペイ決済できる全てが対象。複数回決済した場合でも、クーポンは1枚まで。クーポンの配信は11月1日以降となる。
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