2019.10.01 通販支援
エバーカートに「LINE Checkout」導入、CVR向上へ
ソフトウェア開発やウェブビジネス事業を手がける(株)エスアイアソシエイツは9月30日、自社のショッピングカートシステム「EverCart(エバーカート)」に、LINE Pay(株)による新サービス「LINE Checkout」を導入すると発表した。スピード感早く購入できることでカート落ちを防ぎ、CVRを効果的に高めることができるとしている。

LINEからの購入に必要な情報を活用
エスアイアソシエイツが、5月に最新バージョンの提供を開始したEverCartはSaaS型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」に完全対応しているほか、多彩なCMS機能が充実しているECサイト設計・構築・運営に役立つ独自開発のショッピングカートシステムだ。
7月にLINE Payが発表した「LINE Checkout」は、LINE Payオンライン加盟店向けの新サービス。加盟店が自社のサイトに実装することで、ユーザーのLINEアカウントを利用した認証によるログインから、ユーザー自身が「LINE Profile+」に登録した自身の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどのオンラインショッピングに必要な情報を活用できるようになる。
LINEユーザーはECサイトへの新規登録が不要に
加盟店側で新規の顧客情報取得が不要で、国内月間利用者数8100万人(6月末時点)のコミュニケーションアプリ「LINE」と連携させることでLINEユーザーのサイトへの登録から決済、配送に至るまでをワンストップで提供できるサービスだ。
導入することで、LINEアカウントをもつユーザーは、ショッピングサイトごとの新規登録や、パスワードの管理、配送先や支払いカード情報を都度入力する手間がなくなり、より簡単に買い物をすることができるようになる。
ユーザーが任意で自身のプロフィール情報を入力し、提携サービスで簡単に利用できる「LINE Profile+」機能はLINEアプリ内で提供されている。「ホーム」タブから、プロフィール設定画面内で入力・管理できる。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
