2019.09.24 行政情報
経産省、キャッシュレス還元事業の対象店舗マップを公表
経済産業省は20日、キャッシュレス・ポイント還元事業を10月1日から開始するのに伴い、対象店舗を検索するための地図アプリおよびホームページ上の地図機能を公表した。他にも、主要な決済手段について、還元方法や上限設定などの概要を説明している。

対象店舗はアプリ以外にHP地図機能でも検索可
対象店舗を検索するための地図アプリは、AndroidまたはiOSのデバイスに対応。「キャッシュレス・ポイント還元事業」の消費者向けの外部HPからダウンロードできる。使える店舗は、キャッシュレス・ポイント還元事業HPの地図機能からも確認が可能で、ページ内の「使えるお店を探す」から調べることができる。
このうち還元事業HPの地図機能では、位置情報へのアクセスを許可することで現在地周辺の対象店舗を検索できるほか、カテゴリー(小売業/サービス/その他)、還元率(5%/2%)、決済手段(クレジットカード/デビットカード/電子マネー/プリペイド/QRコード/Jデビット)でも検索できる。QRコードで検索する場合は、利用したいサービス名(LINE Pay/PayPay/Origami Pay/楽天Pay/d払い/au PAY/メルペイ)での検索も可能となっている。
10月以上旬、番号最初の6桁でも検索が可能に?
また、一部報道によると、手持ちのクレジットカードがポイント還元の対象を調べる仕組みとして、カードに記載されている番号の最初の6桁で調べることができるサービスを経産省が10月上旬に導入するという。キャッシュレス・ポイント還元事業では「主要なキャッシュレス決済サービス」を一覧(PDF)にして公表しているが、もしこのサービスが導入されれば、確認作業がより簡易になる。
同省では、キャッシュレス・ポイント還元事業の開始に伴い、決済事業者と事務局間でのシステム疎通テストや各決済事業者のセキュリティ対策に関する第三者評価を随時実施しており、引き続き決済事業者と協力しながら、準備を行う考えを示している。
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