2019.09.04 通販支援
PaidyとEC Forceが連携、サブスクの継続率向上へ
(株)Paidyは3日、(株)SUPER STUDIOが提供するEC基幹システム「EC Force」と連携したと発表した。多くの定期通販ビジネスを成功に導いた「EC Force」との協業で、サブスクリプションEC市場での相乗効果が見込まれる。

Paidy決済は2014年のサービス開始以来、その独自性の高いサービスでEC決済マーケットにおいてユニークな立ち位置を築いてきた。利用者は事前の会員登録、クレジットカード不要で決済でき、支払いの際のPaidyからの請求は完全ペーパーレス。こうした、他の後払い決済にはないユーザーセントリックなサービスが高い評価を受け、この約5年間にユーザーアカウント数は240万以上に上っている。
「Paid翌月払い」で利用者の継続使用を促進
独自の与信モデルを持つPaidyは、従来の物販のみならずデジタルコンテンツなど幅広い商材への決済対応が可能。利便性に優れた「Paid翌月払い」は、サブスクリプションECにおいて、利用者の継続使用を促す決済サービスとして役割を担えるという。
EC Forceは、定期購入を行う事業者向けのカートシステムとしてシェアを伸ばしている。
サブスクリプションモデルの対応がPaidy決済の連携の決め手
過去の膨大な販売データから導き出されたEFO(購入フォームの最適化)をデフォルトで実装するなど、販売に必要な機能が充実。Paidy決済は、得意とする定期通販やサブスクリプションモデルへの対応もしており、今回の連携となった。
◇サブスクリプションのメリット
《利用者》
・モノを持つ必要がなく、モノを置くスペースや管理する手間もかからない
・利用開始するためのコストが抑えられ、利用開始のハードルが下がる
・期間中は利用し放題のため、使えば使うほど1回あたりの金額がお得
・いつでも解約できる
《加盟店》
・新規の導入障壁を下げ、利用者増加に期待できる
・継続的な売上として試算できる
・利用者リストや実際に利用された統計データが取れ、今後の改善に利用できる
・デジタル、アナログ問わずさまざまな業界や業種で導入できる
Paidyと、SUPER STUDIOの協業で、Paidy決済の機能拡張と利便性の向上をめざし、利用者、加盟店双方のECショッピングにおける幅広いニーズに応えていきたいとしている。
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