2019.06.20 通販会社
ヤマダ電機、宅配ロッカー「ERYBOX」の実証実験を開始
(株)ヤマダ電機は18日、サイブリッジグループ(株)と共同で、ヤマダ電機の通販サイト「ヤマダウェブコム」で注文した商品を、オープン型宅配ロッカー「ERYBOX(エリーボックス)」で受け取れるサービスの実証実験を、都内のYAMADAホールセール江東新砂店で開始した。

店舗外への設置で24時間利用が可能に
実証実験では、ERYJAPANが提供する宅配ロッカー「ERYBOX」をYAMADAホールセール江東新砂店に設置。店舗外に設置しているため、店舗がオープンしていない時間帯も利用でき、ユーザーの都合の良い時に商品を受け取ることができる。ヤマダ電機のネット通販サイト「ヤマダウェブコム」の商品購入時の荷物の受取先として、宅配ボックスを選択することができるだけでなく、佐川急便(株)の再配達の受取先を「ERYBOX」にすることも可能となっている。
宅配ロッカー「ERYBOX」
利用方法は次の通り。
- 購入時に「おみせde受け取り」対象商品かどうかを確認
- 対象商品の場合は配送先として「おみせde受け取り」を選択
- 宅配BOX対象店舗(現在はYAMADAホールセール江東新砂店のみ)を選択
- 「宅配BOXでの受取を希望する」にチェックを入れる
- 注文確定後にオーダー番号と、メールで届くBOXの暗証番号を受け取る
- ロッカーに暗証番号を入力して荷物を受け取る
2号機・3号機の設置も検討
同社では、ネットでの注文品を店舗で受け取ることができる「お店de受け取り」のサービスを16年から開始。しかし、ユーザーが商品を受け取れる時間帯は店舗がオープンしている時間帯に限られていた。そこで今回、24時間アクセス可能な宅配ボックスを採用。実証実験の結果を踏まえた上で、今後は「利便性の高い駅前などの店舗にも2号機・3号機を設置したい」としている。
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