2019.02.01 調査・統計
サプライズなし!バレンタインデーに告白する女性は3.6%
楽天インサイト(株)が1月31日発表した「バレンタインデーに関する調査」によると、パートナー(配偶者や恋人)にプレゼントを渡す予定がある女性は8割を超えた一方で、片思いの人にプレゼントを渡す人は3.6%と少数派であることが分かった。
同調査は、楽天インサイトに登録しているモニターのうち、全国の20代~60代の男女1000人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年1月4日~5日。
バレンタインにプレゼントする女性は56%
まず女性を対象に、今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡す予定があるかを聞いたところ、「はい」と回答した人が56.5%で、昨年の51.8%を上回った。年代別で比較すると、「はい」と回答した人は昨年に引き続き「30代」(76.1%)が最も多く、増加率で見ると50代が昨年より13.5ポイント増加し、51%となっている。
プレゼントを渡す相手については、「パートナー(配偶者や恋人)」(83.3%)と回答した人が最も多く、次いで「配偶者以外の家族」(31.7%)、「同僚や取引先、男性の友人など義理チョコを贈る相手」(27.8%)との回答が上位を占めた。「思いを寄せている相手(気になっている人、もしくは片思いの人)」に対してプレゼントを渡す人は3.6%で、バレンタインに告白する人は少数派であることが分かる。
次に、バレンタインデーのプレゼントをどのように用意するかを聞いたところ、「市販のチョコレート等のお菓子を買う」と回答した人が最も多く79.4%となり、2位以下の「チョコレート等のお菓子を手作りする」(23.8%)、「お菓子ではないものを買う」(13.9%)に大きく差をつけた。
お菓子の購入先、20~30代で「ネット通販」が増加
市販のチョコレートなどのお菓子を購入する場合、どこで入手するかについては、「デパート」(59.2%)、「スーパーマーケット」(38.1%)、「チョコレート専門店や製菓店」(26.9%)が上位に。20代と30代は「インターネット通販」の割合がそれぞれ26.5%と30.8%で、昨年よりも増加している。
一方、男性を対象にバレンタインデーに何らかのプレゼントを欲しいかを聞いたところ、「はい」と回答した人は35.4%にとどまり、昨年から19.4ポイント減少した。「欲しい」と答えた人がプレゼントされたいものは、「市販のチョコレート」が79.2%で最も多く、次いで「手作りのチョコレート」(39.3%)、「手作りのお菓子(チョコレート以外)」(24.7%)となっている。
また、バレンタインに告白する女性が少ない現状を踏まえ、男性を対象に告白されるならどのような日が良いかと質問したところ、「特にイベントは関係ない」と回答した人が74.6%を占めた。一方、「バレンタインデー」と答えた人は11.1%にとどまった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖

