2018.11.02 ECモール
「マー活」ブームで「刺激系鍋」が人気に…楽天市場鍋トレンド
寒い冬に欠かせないのが鍋料理。インターネットショッピングモール「楽天市場」でも、寒くなるにつれて鍋料理に関連した商品の売上が急増するという。鍋のニーズが高まるシーズンに入り、楽天(株)は1日、楽天市場に鍋料理を含めた冬グルメの特集ページ「冬グルメ特集2018」をオープンし、今年の鍋トレンドを予測した「楽天市場 鍋のトレンド2018」を発表した。
楽天市場で「鍋」関連商品の売上が年々拡大
楽天市場では、「鍋」関連商品の売上は年々拡大し、楽天市場で取り扱う『鍋セット』の商品点数は、18年10月時点で約2500点に上っている。「鍋のトレンド2018」では、楽天市場で急上昇しているキーワードとして、「刺激系」「韓国系」「豆乳」「本格鍋」の3つを挙げた。
2018年は、香辛料の花椒(ホアジャオ:中国山椒)を使用した「しびれる辛さ」が辛党から人気を集め、しびれる辛さを意味する中国語のマー(麻)を楽しむ活動「マー活」が流行しているという。10月29日現在で、「♯マー活」のインスタグラム投稿数は2088件に達し、マー活が「刺激系」ブームの火付け役となっている。
楽天×大阪王将がコラボした刺激系の新商品『マグ麻辣(マーラー)水餃子鍋』
『カムジャタン鍋』『キムチチゲ鍋』の売上が2倍超
「刺激系」関連商品である『火鍋』の9月の売上は前年同月比で26.6%となり、『花椒』は同60%に伸長している。「韓国系」関連商品は、韓国料理の鍋がブームとなっていることで、9月の売上が『カムジャタン鍋』で同156.1%増、『キムチチゲ鍋』が同119.3%増と、ともに2倍以上伸びている。
「豆乳」関連商品は、豆乳をアイスにして食べる「豆乳アイス」がブームになったこともあり、楽天市場でも豆乳鍋の9月の売上は同2.4倍に伸長している。
「本格鍋」の関連商品は、鍋自体ではなく、鍋を調理する本格的なキッチン用品のこと。楽天市場では、本格的なおでんを自宅で楽しめる『おでん鍋』の調理器具の売上が、同19.6%増(9月)となっている。
同社が実施した「ギフトに人気の鍋ジャンル」に関する調査では、1位が『カニしゃぶ鍋』、2位が『すき焼き』、3位が『しゃぶしゃぶ』となった。楽天市場でも、こうしたジャンルの「鍋セット」が人気を集めている。
ギフトで人気の『カニしゃぶ鍋』
楽天×大阪王将コラボの『マグ麻辣(マーラー)水餃子鍋』も販売
また、新商品として、楽天市場と大阪王将公式通販がコラボレーションした『マグ麻辣(マーラー)水餃子鍋』を販売。王将の水餃子と麻辣鍋スープ、お肉の観音池ポークをセットにしたもので、楽天からのオファーに対し、餃子の王将がトレンドに合わせた味付けで自宅でも簡単にできる鍋を企画した。トレンドのホアジャオと麻辣を使用したくせになる辛さが味わえる商品で、モッツアレラチーズととろけるチーズを入れることで、動画映えする「ムービージェニック」な鍋に仕上げた。
楽天市場でフード&ドリンクを担当する小野由依氏は、「鍋セットは、トレンドに合わせて味付けを変えた新商品を開発している店舗が多い。忘年会や女子会、クリスマスなど、どんなシーンにも合うトレンドの鍋セットをぜひ楽しんでほしい」と話す。
トレンドの鍋セットは、特集ページ楽天市場「冬グルメ特集2018」(掲載期間:1日~12月28日)で購入できる。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖



