2018.10.29 通販会社
玩具BtoB-ECのキッズ・エンターテインメント、Bカート導入で業務改善
(株)Daiは25日、同社が提供するBtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の導入・活用事例を公開した。子ども向けの輸入玩具や雑貨などの卸売りを行う(株)キッズ・エンターテインメントの販路拡大・業務効率化に成功した活用事例を紹介している。
DaiのASP「Bカート」を導入
「Bカート」は、BtoB専用に開発されたECサイト構築サービス。BtoC向けのショッピングカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件に対応したASPサービスだ。システムの開発費用を最小限に抑える事ができる。
キッズ・エンターテインメントは04年に設立し、16年にBtoB用のECサイトを開設。卸売り専用のECサイトを立ち上げることで細かな対応ができるようになると考えてのことだった。その際、卸売りで必要なノウハウをカートシステムへ反映していることから「Bカート」の導入を決めたという。
現在の卸先は全国400社ほどで、ベビー用品店や専門店、雑貨店、アパレル店などの業種が会員として登録。うち7割が店舗販売で残り3割をEC企業が占めている。ECサイトでは、売れ筋の定番商材から話題の約2000品目の商材を、必要な時に、必要な数量だけを仕入れることができる。
スマホからも受注しエンドユーザーの業務も効率化
キッズ・エンターテインメントは「Bカート」導入後の成果として、遠方の取引先とも「Bカート」の画面を通じて説明ができることを挙げており、電話などでは伝えることができない情報が的確に伝えることができるようになったとしている。また、スマホからの発注も可能になったことで、同社だけでなく顧客の業務効率化が実現できた。他にも「Bカート」の「メルマガ配信機能」を活用し、タイムリーな情報提供するなど、顧客フォローの有力なツールとなっているという。
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