2018.10.23 通販会社
ロコンドQ2、売上高は60%増…宣伝費増加で営業損失4億円
(株)ロコンドがこのほど発表した2019年2月期第2四半期(3月~8月)連結決算は。売上高が前年同期比61.7%増の28億4700万円、4億2400万円の営業損失(前年同期は6200万円の営業利益)、純利益は同22.8%増の6500万円となった。
「LOCONDO.jp」が好調
靴とファッションの通販サイト「LOCONDO.jp」を柱にしたECサービスは、テレビCMによる認知度向上や、ラオックスグループとの業務提携、マガシーク(株)との相互出店などによる商品の拡充などにより、売上高は大幅に増加した。一方、テレビCMなどの広告宣伝費が増加し、販売費・一般管理費が倍増したことで営業損失となった。また、L Capital TOKYO(株)の株式を売却した利益3億9767万円を計上したことで純利益はプラスとなった。
プラットフォーム事業の売上高は70%増
ECサービスの売上高は同60%増23億8910万円、返品前の商品取扱高は同43.2%増の66億2438万円、返品後の商品取扱高は同46.8%増の50億8258万円となった。ECサービスの売上高構成比は83.9%だった。出荷件数は同50.1%増の70万4174件、平均出荷単価は同4.6%減の9407円、平均商品単価は同0.4%減5610円だった。出店ブランド数は2126ブランド。
自社ECサイトの支援サービス「BOEM」、倉庫受託「e―3PL」、店舗の欠品・品揃え補強サービス「LOCOCHOC」などを含むプラットフォームサービスは、売上高が70.9%増の4億5820万円だった。「BOEM」の支援企業数は、(株)モード・エ・ジャコなどの新規を含め21社となった。
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