2018.06.04 ECモール
テレビCMをWEB広告で補完、楽天が新広告配信ソリューション
リアルタイムでのテレビCMのリーチ分析が可能に
「RMP - Cross Media Reach」は、広告主となるクライアント企業が実施するテレビCMキャンペーンのターゲットリーチの実態を可視化する広告配信ソリューション。約9700万の楽天IDとそれに基づく消費行動分析データなどのビッグデータを活用して、ターゲットリーチの計画値との差分をWEB広告配信で補完することができる。
また、(株)デジタルインテリジェンスのテレビCMアクチャル到達補完型広告配信システム「CMARC」(シーマーク)と連携し、楽天の提供する広告配信プラットフォーム「RMP - Trading Desk (Rakuten DSP)」を用いてWEB広告を配信する。
「RMP - Cross Media Reach」のフローは、まずテレビCM出荷量に基づくターゲットリーチ予測を行った後、リーチ目標を実現するためWEB広告の補完計画(プランニング)を実施。リーチ状態のモニタリングとWEB広告を補完配信した後、テレビCMとWEB広告を統合した到達結果をレポートする。
近年、消費者のメディア利用状況は、従来のテレビCMを中心としたキャンペーンから、WEB広告などを組み合わせたキャンペーンが主流となっている。ただしこの場合、統一された指標での効果測定が難しいことから、出稿媒体によってマーケティング活動が分断されるといった課題がある。「RMP - Cross Media Reach」では、テレビCMのターゲットリーチ状況をWEB広告と同様の「ターゲットインプレッション数」で管理できるため、リアルタイムでのリーチ分析が可能となっている。
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