2018.05.30 ECモール
アマゾンが「SaaSストア」を開設、オンラインソフトを販売
アマゾンジャパン合同会社は29日、クラウド上で提供するオンラインソフトウェア「SaaS(Software as a Service)」を専門に扱う「SaaSストア」をオープンした。
AWSのさらなる利便性強化も
「SaaSストア」は、セキュリティ、データ管理・分析、財務・会計・人事などに関するさまざまなSaaSの比較検討、購入、ライセンス管理までの一連のプロセスを、Amazon上で完結することができるサービス。サブスクリプション(有期購入自動更新)モデル、ライセンスキー(有期購入使い切り)モデルの2種類が購入できる。サブスクリプションモデルの購入により、ライセンスの更新予定日、次回支払日、利用状況などがAmazon上で一元管理できる。
これによりSaaSを提供するメーカーやスタートアップが、100を超える多様なITサービスと、世界で54のデータセンター(アベラビリティーゾン)を有するAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)を採用することで、急な顧客からの要求にも追従できる柔軟性を持ったSaaS開発が可能となる。
政府が働き方改革を掲げ、時間や場所を選ばずに仕事ができる環境作りが進む中、同社ではAWSとともに、「SaaSストア」を通じてメーカーやスタートアップによるSaaSの開発から販売、マーケティングまでを支援し、多様なニーズに応えられるSaaSの品揃え、利便性の強化を目指したいとしている。
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